がんの危険因子・・・2

| コメント(0) | トラックバック(0)

遺伝<家族性のがんもある>

乳がん、結腸がん、卵巣がん、子宮がんなど、欧米で大変多く発症する種類のがんの多くは、一部の家族の間で世代ごとに繰り返されており、これを家族性のがんと呼んでいます。但し、こうして特定の家族に繰り返されるからといって、そのがんが遺伝によるものとは限りません。わが国ではいまのところ、遺伝子異常による乳がんや卵巣がんは、それらにかかった人の1%以下とされています。

ウイルス<子宮頸がん・胃がん・肝がん・白血病の危険因子>

ウイルスは細胞を侵し、遺伝に関わる物質を変化させる性質を持っているため、いくつかのがんは、ウイルス感染に関係しています。

  • ヒト乳頭腫ウイルスと子宮頸がん
  • 肝炎ウイルスと肝がん
  • ヒトT細胞白血病ウイルスと白血病

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.ehokenshop.com/mt/mt-tb.cgi/17

コメントする

このブログ記事について

このページは、管理者が2009年2月26日 16:29に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「がんの危険因子・・・1」です。

次のブログ記事は「進歩するがん治療<先進医療を身近な医療に>」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。