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◆乳がん検診の費用は?
受付順だと長く待たされることもありますが、完全予約制のところだったら1時間程度で済むと思います。費用は地域によって多少の違いはありますが、40歳以上であれば市町村が7割ほど負担しますので、本人負担は千数百円ほどです。ランチ1回分ほどの値段ですから、30歳位から1度は受けて、40歳以上になったら定期的に受けていただきたいですね。(西日本新聞)
Nov 30, 2010 10:41

◆乳がんって、どんな病気?
乳がんは、母乳の通り道である乳管にできる悪性の腫瘍で、多くはしこりという症状で見つかります。今、日本では18人に1人がかかる病気になっていて、将来はもっと増えると予想されています。最も多いのは40~50代の女性ですが、若い方や高齢の方、そして少数ですが男性でもなる可能性があります。(西日本新聞)
Nov 29, 2010 21:15

◆乳がん検診、何歳から始めるべき?
マンモグラフィ検診の対象は40歳以上。40歳未満に対する効果に関しては有効だとする報告がありません。まずは自己検診からうやってみましょう。ただし、20代でも乳がんを発病する場合はあるので、(特に家族に乳がんの人がいる場合など) 毎月1回は自己検診を行い、若いころから気をつけておく必要はあります。何か気になる症状がある場合は専門医を受診してください。(西日本新聞)
Nov 28, 2010 16:25

◆子宮頸がん切除 無事出産
妊娠中に子宮頸がんが見つかり、胎児を残したまま腫瘍部分だけを切り取る手術をした女性が25日、大阪大病院(大阪市吹田市)で無事出産した。胎児を残したままの手術は極めて難しく、通常は胎児ごと子宮を摘出するか、中絶した上で腫瘍部分を切除している。妊娠中に切除手術をして出産に成功したのは国内初。世界でも4例しかなかったという。今回のケースは子を望む子宮頸がん患者にとって新たな選択肢となりうる。出産したのは大阪市内に住む女性(28)。今春妊娠8週目で子宮頸がんが見つかった。がんは早期で病変が2センチ以下と小さく、明らかな転移もなかったため、子宮頚部の腫瘍だけを切り取り、膣とつないで子宮を残す「広汎子宮頚部摘出術」を受けることになった。女性が「子どもを産みたい。国内初でもトライしたい」と強く望んだため、胎児を残したまま手術することになり、安定期にあたる15週目の6月22日、手術を実施した。その後11月25日に帝王切開で2584グラムの女の子を出産した。(朝日新聞)
Nov 27, 2010 21:01

◆超音波(エコー)検査にドキドキ・・・
最初にゼリー状のものを塗られるとき、注射の消毒をされているような気分になってドキドキ・・・。検査中は自分にも画像が見えるので、「あの黒いのって何?」「あの白いのは大丈夫?」と、またドキドキ。そこで先生方の話を思い出し、「ここで見つかっても、きっと早期だから治療すれば大丈夫よね」など、頭の中でいろんな思いが渦巻いていました。(西日本新聞)
Nov 26, 2010 11:55

◆痛くなかった!マンモグラフィ検査
緊張して検査室に入ると、あれ?かわいい!病院らしからぬ室内装飾に、なんだか安心感が。すぐに若い女性の技師さんが来られ、「初めてだったら、ちょっと痛いかもしれませんが」と言いながら、パパッと手早く検査してくださいました。ずっと「大丈夫ですか」と声を掛けられていたので不安を感じる暇もなく、私の返事が「大丈夫です」から「痛い」に変わらないうちに「撮りまーす」という声が聞こえ、あっけなく検査終了。検査着を着たまま前を開けるだけでよかったので、恥ずかしさもあまり感じませんでした。(西日本新聞)
Nov 25, 2010 11:03

◆乳がんになっても 乳房は残せる?
病変の大きさ、広がりによって、術式は決定されます。最近では全体の3分の2方が乳房温存手術(乳房を全部取らず部分的に切除する手術)を受けています。乳房を全部切除した場合でも、後で乳房を作る再建手術もあります。さまざまな治療法がありますので、担当医とよく相談しましょう。
Nov 24, 2010 09:53

◆ハッピーマンマ
「ハッピーマンマ~乳がんから女性を守る会~」は2003年7月①乳がん早期発見のための啓発 ②乳がん患者と家族のケアおよびサポートの充実 を目的に、医師や看護師、そのほかの医療従事者、乳がんに携わるさまざまな職種のメンバーが中心となって発足。2005年にNPO法人となり、2010年4月には国税庁長官認定のNPO法人(認定NPO法人)となった。「マンマ」はラテン語で「乳房」の意味。「ハッパーマンマ」の言葉には「乳がんで悲しい思いをする人を一人でも少なくしたい」「たとえ乳がんになっても本人や家族にハッピーと感じてもらえる時間を持ってほしい」との思いが込められている。(西日本新聞)
Nov 22, 2010 10:55

◆ピンクリボン
乳がんの「早期発見・早期治療」の大切さと検診の必要性を呼びかける世界的なキャンペーン。またはそのシンボル。1980年代の米国で、若くして乳がんで亡くなった女性の母親が、孫に「悲劇が繰り返されないように」と願いを込めてピンクのリボンを手渡したのが始まりといわれている。二本では「乳がん月間」に当たる毎年10月、乳がんを啓発するウオーキング実施など、イベントが多く開かれる。参加者はピンクリボンを掲げたり、ピンクを基調とする色を施したりして周知を促している。(西日本新聞)
Nov 19, 2010 14:24

◆肺がん患者へのイレッサ処方 初期治療から可能に
肺がん患者で抗がん剤「イレッサ」を初期治療で使えるように、日本肺癌学会が診療方針を改定した。肺がん患者の約3割が対象になるとみられる。これまでは他の抗がん剤が効かなくなった後の2番手以降の薬だったが、早くから使ったほうが治療成績がいいことがわかったという。3日に広島市である日本肺癌学会総会で報告する。肺がんによる死者は年間約7万人で、がんの中で最も多い。イレッサを使うのは、手術が難しいほど進行した非小細胞肺がんの患者が対象。遺伝子検査で、がんの増殖にかかわる遺伝子(EGFR)に変異があると確かめられた場合、最初から使うことを推奨した。イレッサは、現在は抗がん剤治療に十分な経験のある医師が使うようになり副作用による死亡は減っている。(朝日新聞)
Nov 13, 2010 20:11

◆女性へ無料レンタルサロン
「髪は女の命。失うつらさは経験者にしか分からない」とゴランティアスタッフの満安諏美さん(64)。自身も30代で乳がんを患い、2回の再出発を乗り越えた。訪れた患者に「私も3回したけん」と切り出し、揺れる心に寄り添う。医療費や子の学費のためと、高額なかつらをあきらめ、自宅にこもりがちになる患者を数多く見て来た。「人目を避け、ふさぐばかりでは元気になれない」と言う。もう一人のスタッフも元がん患者だ。「克服した人の存在と、女性としての自信を、闘病の力にして欲しい」とウイッグリングジャパンの上田あい子代表(36)。サロンの予約やかつらの提供は事務局(092-725-6623)へ。(朝日新聞)
Nov 07, 2010 10:26

◆「髪は命」経験者ら提供・運営
女性はスキルス性胃がんの転移で、抗がん剤治療を始めたばかり。「髪がごっそり抜けたときは涙が出た。私だけは抜けずにすむかも・・・・と淡い期待もあったから」と話す。衣料用かつらは1着10万円以上と聞き、購入を迷っていた。「無料なのが本当にありがたい」と、選び抜いた1着をかぶって帰宅した。サロンは7月7日にオープンした。抜けた髪が再び生えるまで約8カ月かかることから、かつらは1年間無料で貸し出し、途中1回は変更もできる。予約制で、毎週月曜と水曜の2日間のみの運営だが、オープンから43人が利用した。(朝日新聞)
Nov 03, 2010 10:54

◆がん患者つなぐかつら
抗がん剤を使った治療で副作用の脱毛に悩む女性のため、かつらを無料で貸し出すサロンが福岡市・天神にある。女性患者の闘病支援をしている団体「ウイッグリングジャパン」(福岡市)が、元患者から不要になったものを集め、がんを克服したスタッフと7月から運営している。女性にとって大切な髪を通し、患者と元患者をつなぐ輪が広がっている。天井までの高さの棚に、約100個の「かつら」が並ぶマンションの一室。鏡に向かって試着を繰り返す50代の女性の周りで、スタッフや付き添いの親族が声を弾ませた。「すごく素敵」「つやが自然でいい感じ」。こわばっていた女性の顔に笑みが広がった。続く・・・・。(朝日新聞)
Nov 01, 2010 14:52


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