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ワクチンは20代でも有効 30代からは併用検診を
社会全体として実施すべき子宮頸がんの予防プログラムには、ワクチンと検診の両方が欠かせません。HPVワクチンは平成24年度に13~16歳になる女子に対する公費助成が第4次補正予算に盛り込まれ、当面は公費負担が継続されました。ワクチンは公費助成の関係もあり、10代の女性が中心となりますが、最近の研究データで20代女性にも有効なことがわかってきました。一方、検診対象者は20歳からです。ぜひ20歳から子宮頸がん検診を受けてください。とくに30代からは、HPV検査と細胞診を行う併用検診がもっとも有効な手段となります。(4月8日 朝日新聞)
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