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ワクチンでHPVをブロック、検診で早期発見・治療を
子宮頸がんは初期には症状が全くないまま進行します。出血などの症状が現れてからの治療では、命が助かっても、子宮全体とその周りのリンパ節や卵巣などを取り除く大手術になり、深刻な後遺症が残る可能性が高くなります。子宮の入り口(子宮頸部)の正常細胞がHPVに感染しても90%の人では抵抗力で排除します。10%の人で持続的に感染が続き、その一部の人でがんになる手前の「前がん病変」へと細胞が変化し、その後また一部の人でがんを発症します。HPV感染からがんになるまでには、5年以上時間がかかります。この間に検診で前がん病変やごく初期がんを見つけて簡単な手術をすれば、子宮を守れて出産も可能ですから、定期的に検診を受けましょう。ワクチンは性体験前の接種が理想的ですが、性交渉を経験した女性での効果も証明されていますので、大人になってもワクチンと検診の両方で予防効果が期待できます。(9月22日 朝日新聞 広告)
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