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    <subtitle>アフラック がん保険・医療保険の通販サイト e保険Shop のブログです。</subtitle>
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    <title>がん早期発見が最善の道</title>
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    <published>2012-05-16T23:04:02Z</published>
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    <summary>早期がんは、治療の難しい進行がんに比べ、早めに発見し治療すれば治る確率は、非常に...</summary>
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        早期がんは、治療の難しい進行がんに比べ、早めに発見し治療すれば治る確率は、非常に高いでしょう。その意味からいっても検診は、とても重要です。がん検診には、市区町村や企業の健康保険組合が実施する集団検診と、人間ドックなど個人が医療機関で受ける個別検診があります。集団検診で受けられるのは、原則として胃がん、肺がん、大腸がん、乳がん、子宮がんの５つですが、最近は、PSA（前立腺特異抗原）検査による前立腺がんなどの検査を追加する市区町村も出てきました。集団検診の場合は、無料か一部の自己負担で受けられますが、人間ドックは、費用が割高です。でも自治体の検査と違い、５つのがん以外にも前立腺がんや食道がん、肝臓がんなどの検査を行っている所が多いようです。（２０１１年　１０月２７日　朝日新聞　広告特集より） 
        
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    <title>がんと向き合い　がんと生きる</title>
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    <published>2012-05-15T23:08:30Z</published>
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    <summary>がんに罹る人が増える一方で、早期がんなら90％以上治るとも言われています。これま...</summary>
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        がんに罹る人が増える一方で、早期がんなら90％以上治るとも言われています。これまでのように、治療のために長期入院しなければならないケースが減り、通院しながら治す時代へと移りつつあるようです。がんは、もはや特別の疾患ではなく、高血圧や糖尿病などと同様に長期間付き合っていく、慢性疾患と指摘する人もいます。がんは罹らないのが一番ですが、不運にも罹ってしまった場合には早期発見、早期治療で治療を目指すのがなによりも重要でしょう。元国立がんセンター研究所疫学部長で、（社）生命科学振興会理事長の医師、渡邊昌さん（70）と山田英生・山田養蜂場代表（54）が、早期発見につながる検診や、がんとの上手な付き合い方などについて語り合いました。（２０１１年　朝日新聞　広告特集より） 
        
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    <title>分子標的薬による皮膚障害</title>
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    <published>2012-05-15T01:54:27Z</published>
    <updated>2012-05-15T02:08:15Z</updated>

    <summary>●ニキビのような皮疹や爪に異常が出やすい分子標的薬一般名（商品名）エルロチニブ（...</summary>
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        <![CDATA[●ニキビのような皮疹や爪に異常が出やすい分子標的薬<br />一般名（商品名）<br />エルロチニブ（タリセバ）⇒肺がん、すい臓がん　セツキシマブ（アービタックス）⇒大腸がん　パニツムマブ（ベクティビックス）⇒大腸がん　ゲフィチニブ（イレッサ）⇒肺がん　ラパチニブ（タイケルブ）⇒乳がん<br />●自分でできる皮膚の主なケア<br />①清潔に保ち、細菌感染を予防する。　②洗う時は、こすらずやさしく。　③日焼け止めを塗るなど紫外線から守る。（山崎直也さんによる）　（５月８日　朝日新聞）<br /> ]]>
        
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    <title>保湿やステロイドを　２</title>
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    <published>2012-05-13T23:42:30Z</published>
    <updated>2012-05-13T23:55:08Z</updated>

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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ehokenshop.com/">
        また分子標的薬による皮膚症状への主な治療薬を聞くと、開業医では、ニキビ治第の第一選択である抗菌薬が最も多く、副作用治療に使うステロイドの塗り薬を上回っていた。日本皮膚科学会理事でもある川島さんは「通常のニキビと、副作用のニキビに似た皮膚障害では治療法が違うことが十分に伝わっていない。皮膚科医への啓発やがん治療医への連携をもっと進めたい」と話す。日本皮膚科学会中部支部学術大会は昨年、適切な対処法を広めようと、「分子標的薬皮膚障害対策マニュアル」を5千部つくった。大会長だった水谷仁・三重大教授（皮膚科）は「テーピングの仕方などセルフケアにも役立つので参考にしてほしい」と言う。同学会中部支部学術大会のホームページ（http://www/.jdac2011jp/d1.html)からダウンロードできる。(５月８日　朝日新聞） 
        
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    <title>保湿やステロイドを</title>
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    <published>2012-05-12T23:33:02Z</published>
    <updated>2012-05-12T23:50:45Z</updated>

    <summary>通常のニキビは、主に毛穴の中のニキビ菌によって炎症が起きる。薬の副作用では、毛穴...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ehokenshop.com/">
        通常のニキビは、主に毛穴の中のニキビ菌によって炎症が起きる。薬の副作用では、毛穴に皮脂が詰まり炎症を起こして、ニキビそっくりの状態になる。副作用による無菌性の皮疹には保湿剤のほか、炎症を抑えるステロイド、細菌感染を防ぐ抗生物質が有効だ。殺菌効果のあるニキビ向け抗菌薬は、細菌感染を起こした場合に使われる。国立がん研究センター東病院の吉野孝之消化管内科医長は「保湿剤とステロイドの塗り薬、抗炎症作用のある飲み薬の3種をセットで処方する。それでも眠れないほどかゆいなど、生活に支障が出れば、皮膚科医が診る」と話す。だが、がん治療医と皮膚科医との連携がうまくいかないことも多い。川島眞東京女子医大教授（皮膚科）は2011年12月、全国の皮膚科医を対象にしたインターネット調査をした。勤務医の場合、分子標的薬が原因の皮膚障害のある患者の87％は、がん治療医からの紹介だった。一方、開業医では68％が患者の自発的な受診で、がん治療医からの紹介は多くなかった。（5月8日　朝日新聞） 
        
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    <title>分子標的薬　治療効果高いほど副作用も</title>
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    <published>2012-05-11T23:21:55Z</published>
    <updated>2012-05-11T23:36:57Z</updated>

    <summary>なぜ、皮膚に異常が出るのか。分子標的薬は、がん細胞を増やす役割の分子、上皮成長因...</summary>
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        <![CDATA[なぜ、皮膚に異常が出るのか。分子標的薬は、がん細胞を増やす役割の分子、上皮成長因子受容体を標的にして、がん細胞を攻撃する。ただ、毛穴などにも、この標的と同じものがあり、皮膚がダメージを受けてしまう。国立がん研究センター中央病院の山崎直也・皮膚腫瘍科長によると、個人差はあるが、薬を始めて約2週間でニキビのような皮疹が出るという。3週間～１カ月で乾燥とかゆみ、6週間で爪の周りがはれて肉が盛り上がるなど「爪囲炎」の症状がでることが多い。一方で、皮膚の副作用がひどいほど、がんの治療効果が高いという報告も出ている。米国臨床腫瘍学会で発表された研究では、パニツマブを使って重い皮膚障害が出た大腸がん患者の生存期間の中央の値は27.7カ月で、軽かった患者の2.4倍だったという。山崎さんは「セルフケアや適切な治療で、皮膚の副作用を軽くし、がんを治すことが目標だ。早めに担当医に伝えてほしい」と話す。（5月8日　朝日新聞）<br /><br /> ]]>
        
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    <title>毛穴も攻撃　発疹に</title>
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    <published>2012-05-10T23:30:09Z</published>
    <updated>2012-05-10T23:42:53Z</updated>

    <summary>昨年８月中旬、千葉県柏市の男性（62）は、大腸癌の手術を受けた。腫瘍は取りきれず...</summary>
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        <![CDATA[昨年８月中旬、千葉県柏市の男性（62）は、大腸癌の手術を受けた。腫瘍は取りきれず、退院後にさらに大きくなった。今年１月、紹介先の国立がん研究センター東病院で、分子標的薬、セツキシマブの点滴による治療を始めた。２月に、ほおにニキビのようなぶつぶつができ始めた。手の指先は乾燥し、爪の周りがはれ、ひび割れた。ぶつぶつや乾燥は首や胸、背中へも広がった。３月、足の指も炎症を起こし、靴がはけずにサンダル履きの日々が続いた。炎症を抑える薬ミノサイクリンを飲み、寝る前には軟膏や保湿ローションを手足に塗る。脚の指にテーピングをすると楽になるという。腫瘍の大きさは半分になった。「想像以上の痛みですが、治療効果が出ていると聞き、うれしい。なんとか続けたい」と男性は言う。<br />（５月８日　朝日新聞）<br /> ]]>
        
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    <title>がん新薬で皮膚障害</title>
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    <published>2012-05-09T23:17:29Z</published>
    <updated>2012-05-09T23:24:26Z</updated>

    <summary>がん細胞をねらって攻撃する新しいタイプの抗がん剤「分子標的薬」。従来の抗がん剤よ...</summary>
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        がん細胞をねらって攻撃する新しいタイプの抗がん剤「分子標的薬」。従来の抗がん剤より副作用が少ないと考えられてきたが、ニキビのような発疹や乾燥、爪の周りが炎症を起こすなどの皮膚障害が出やすいことが分かってきた。がんの効果的な治療をするためには、副作用のコントロールが課題になっている。（５月８日　朝日新聞） 
        
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    <title>検査にもリスクが</title>
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    <published>2012-05-08T23:11:32Z</published>
    <updated>2012-05-08T23:26:13Z</updated>

    <summary>約15ミリシーベルト・・・。この値は、全身のがんを一度に調べられる検査として、人...</summary>
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        <![CDATA[約15ミリシーベルト・・・。この値は、全身のがんを一度に調べられる検査として、人間ドックで導入が進む「PET/CT検査」を受けた場合、男性が被曝する平均線量だという。集団検診の胃のX線検査と比べると２５倍の被曝量に当たるが、がんが心配ならこの検査を受けるべきだろうか。PET検査は、放射性物質を含んだ薬剤を注射し、そこから出る放射線を装置で検出して、がんの有無を判定する。X線を照射するCTと組み合わせることで、がんの形もわかる。国立国際医療研究センターなどは、PET/CT検査を受けた場合に、がんが早期発見されて平均余命が伸びる利益と、放射線被曝による発がんの不利益を比較した。検査を受けるメリットがあると考えられるのは、男性は５０代以上、女性が50～60代以上との結果が出た。同センターの窪田和雄放射線科核医学医長は「とても効果のある検査だが、がんは中高年からリスクが高くなるので、若い人にとっては不利益のほうが大きいと考えられる。利益と不利益を理解した上で検査を受けることが必要」と話している。（５月８日　朝日新聞　１分で知る豆医学　より）<br /><br /> ]]>
        
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    <title>リレー・フォー・ライフ</title>
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    <published>2012-05-07T23:47:05Z</published>
    <updated>2012-05-08T00:02:15Z</updated>

    <summary>「参加者の数、寄付の金額とも日本一を目指しましょう。楽しさも一番で」。リレー・フ...</summary>
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        「参加者の数、寄付の金額とも日本一を目指しましょう。楽しさも一番で」。リレー・フォー・ライフ横浜（9月15～16日、山下公園）の実行委員長に就任した歌手のアグネス・チャンさん（日本対がん協会ほほえみ大使）は委員会で力強く呼びかけました。リレー・フォー・ライフとは、がん患者や家族、支援者らがリレー方式で24時間歩き語らいながら、がん征圧のための寄付を集めるイベント（日本対がん協会、各地実行委主催）です。7年目の今年は、全国40カ所近い会場で開催予定です。昨年までに集められた寄付総額は8千万円を超え、がん検診や無料がん相談、若手専門医の育成などに使わせていただきました。今年からは新たに、がん医療の優れた研究に助成する「プロジェクト未来」企画をスタートさせます。今年の初参加は一関、長野、松本、栃木、貝塚、但馬、延岡、鹿児島など10カ所以上。どなてでも参加でき、新たな開催も可能です。詳しくは日本対がん協会リレー・フォー・ライフ担当（03-52318-4771）、またはhttp://relayforlife/jp へ。日本対がん協会。（4月24日　朝日新聞） 
        
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    <title>必要な準備　分かりやすく　２</title>
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    <published>2012-05-06T23:13:57Z</published>
    <updated>2012-05-06T23:34:08Z</updated>

    <summary>「いつでもこここに寄ってください」と送り出し、継続して相談にのる。仕事との両立、...</summary>
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        「いつでもこここに寄ってください」と送り出し、継続して相談にのる。仕事との両立、再発・転移が分かったときのショック・・・・。自宅で終末期を過ごす場合の手続きや、緩和ケア病棟などへの転院まで内容は様々だ。自身も患者。年２００３年に乳がんがわかり、「同年代の人がみんな元気に見え、孤独でした」。患者会に顔を出すと、仲間ができたようで心強かった。２００７年、がん専門のMSWになり、２００８年から院内で乳がん患者向けのサロンを開いている。院内に限らず、がんと診断された親を持つ子どもをサポートする活動も始めた。ポイントは三つ。がんという病名、だれのせいでもないこと、うつる病気ではないときちんと伝えることという。「本人も家族も、現実を受け止めて向き合っていく力を持っている。その力を引き出していきたい。一人で抱え込まないで」。医療ソーシャルワーカー　大沢かおり　さん（４５）　（４月２４日　朝日新聞） 
        
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    <title>必要な準備　分かりやすく</title>
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    <published>2012-05-06T00:52:30Z</published>
    <updated>2012-05-06T01:04:46Z</updated>

    <summary>「びっくりしますよね。でもずっと今のような気持ちが続くわけじゃないですから」。が...</summary>
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        <![CDATA[「びっくりしますよね。でもずっと今のような気持ちが続くわけじゃないですから」。がんと診断され、間もなくの患者さんとの面談ではまず、こう声をかける。患者の様々な相談ににる医療ソーシャルワーカー（MSW）。病院１０階の相談室には、年に約500人が訪れる。治療の流れや起こりうる副作用、どんな準備がいるのかを相談者が理解できるように説明する。信頼できる本やインターネットのサイトなども教える。相談室に備えたウイッグや下着は、試着もできる。抗がん剤の副作用や手術後に必要になるグッズは「現物を見て触って、参考にしてほしいから」。医療ソーシャルワーカー　大沢かおり　さん（４５）<br />（４月２４日　朝日新聞）<br /> ]]>
        
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    <title>課題は「治療と並行」</title>
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    <published>2012-05-04T23:18:51Z</published>
    <updated>2012-05-04T23:35:07Z</updated>

    <summary>「診断された時から緩和ケアが提供されると共に、在宅医療など様々な場面で切れ目なく...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.ehokenshop.com/">
        「診断された時から緩和ケアが提供されると共に、在宅医療など様々な場面で切れ目なく実施される」。今年度からのがん対策推進基本計画の厚生労働省案にこう盛り込まれた。２００７年にできた第１期の基本計画の目標は「早期から」。がん診療に関わる医師全員が基本知識を習得することを目指した。この５年で約３万人の医師が基本教育プログラム（PEACE)の研修を終えた。だがいまだに「治療中だから緩和ケアは不要」という医師らがいる。診断時から緩和ケアをする余裕はないという声も上がる。厚労省委託の事業で１０年度、緩和ケアについて患者らに聞くと「終末期の患者だけが対象と思っていた」人が39％。「ケアに満足」としたのは13％だけだった。PEACEプロジェクトリーダー、木澤義之筑波大講師は、緩和ケアを３つに大別。「アプローチは全ての医療従事者が提供すべきだ。理想は、緩和ケアを受けていると時間せずに患者が受けること」と言う。日本緩和医療学会理事長の恒藤暁・大阪大教授は「治療に並行して緩和ケアを提供する体制づくりが課題。治療医が両方を担うのが理想だが、医療ソーシャルワーカーやカウンセラーらの活動も重要」と話す。（４月２４日　朝日新聞） 
        
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    <title>図書館で読書・町内会参加</title>
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    <published>2012-05-03T23:57:41Z</published>
    <updated>2012-05-04T00:09:33Z</updated>

    <summary>退院後、日赤の医師の紹介で訪問看護も受け始めた。看護師は、いつでも相談にのってく...</summary>
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        退院後、日赤の医師の紹介で訪問看護も受け始めた。看護師は、いつでも相談にのってくれる。男性は「年とってがんになったら、よう付き合うていけばええ。痛みだけとってもらったら、生きてる間は好きなことをやりたい」。図書館で好きな本を読み、町内会の作業に顔を出して友だちに会う。いざという時のため、納屋の物を友人にあげ、税金の納め方を妻に教えた。看護師の岡藤美智子さんは「早い時間から関わると生活の変化が見え、家族の悩みもわかる」と話す。緩和ケアを担当する山口日赤の末永和之副院長は初診の時に、患者や家族に訪問看護や緩和ケア病棟を紹介。どのように療養したいかも尋ね、選んでもらっている。「できることは全てしながら、揺らぐ気持ちをくみとり、伴走するのが緩和ケアだ」と言う。（４月２４日　朝日新聞） 
        
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    <title>在宅で　自分らしく</title>
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    <published>2012-05-02T23:23:21Z</published>
    <updated>2012-05-02T23:31:49Z</updated>

    <summary>緩和ケア外来や在宅医療を活用すれば、病気の進行度に関わらず、家で自分らしく暮らす...</summary>
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        緩和ケア外来や在宅医療を活用すれば、病気の進行度に関わらず、家で自分らしく暮らすことができる。山口市の男性（８４）は、２００９年の暮れに耳下腺がんの手術を受けた。抗がん剤治療の副作用で、食欲が落ち、だるさをおぼえた。抗がん剤治療をやめ、昨年７月から山口赤十字病院の緩和ケア外来に通い始めた。せき止めや鎮痛剤をもらい、持病の高血圧を診るかかりつけ医にも通う。今年１月に体調を崩し、山口日赤の緩和ケア病棟に入院したが、寝てばかりで足腰が衰えてしまうと心配に。自宅が良いと医師に訴え、２週間で退院した。（４月２４日　朝日新聞） 
        
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