アフラックの保険の肺がん関連記事一覧

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治験の情報 ネットでも 4
将来、がんを飲み薬で治療していく時代は訪れるのか。クリゾチニブの開発につながる「EML4-ALK融合遺伝子」を発見した東京大医学部の間野博行教授は、薬ですべてのがんを治療するというより、いろいろな治療法を組み合わせる治療が中心になる、とみる。「特定の遺伝子の働きを阻害する分子標的薬、細胞を無差別にやっつける従来の抗がん剤、それに手術、放射線治療、免疫療法などをうまく組み合わせ、克服していくのが現実的だと思います」。
Mar 17, 2015 08:25

治験の情報 ネットでも 3
遺伝子の変異が原因で起きるタイプの肺がんは、分子標的薬で治療できる最先端の分野だ。国内では、治験中のLDK378に加え、グリソチニブ、アレクチニブが承認されている。それぞれターゲットとして攻撃する遺伝子変異が少しずつ異なる。がん細胞に耐性ができて薬が効かなくなっても、別の薬に切換えながら治療を続けることが可能だ。(3月8日 朝日新聞 患者を生きる 肺がん より)
Mar 16, 2015 08:31

治験の情報 ネットでも 2
治験中に重大な副作用が起きたときは、治験を実施する製薬会社は国に報告し、必要に応じて治験の見直しをする。副作用と認定されれば、その治験にかかる費用は製薬会社が負担する。女性が治験に参加中の「LDK378」という薬は、参加した2013年3月には2相だったが、いまは3相に進んでいる。治験の情報は、受診している病院から得る患者が多い。ただ厚生労働省の「『治験』ホームページ」や国立がん研究センターの「がん情報サービス」などのサイトからも、治験の情報を探すことができる。(3月8日 朝日新聞 患者を生きる 肺がん より)
Mar 15, 2015 08:18

治験の情報 ネットでも
連載で紹介した保育士の女性(39)は、2種類の分子標的薬の治験に参加することで、肺がんの治療を続けることができている。治験は、新しい薬の有効性と安全性を人で調べ、国の承認を目指し、法律にもとづいて行われる。1相は、健康な人や患者を対象に薬を少量から段階的に増やし、主に安全性を中心にデータを集める。2相は比較的少数の患者を対象に、安全性に加えて有効性を調べる。3相は患者数を増やした大規模調査で、すでにある薬などと比較しながらデータを集める。(3月8日 朝日新聞  患者を生きる 肺がん より)
Mar 14, 2015 08:32

お守りぎゅっ「大丈夫」 2
将来、がん細胞は「LDK378」に対する耐性を身につけ、またよみがえってくるかもしれない。そのときのために、クリゾチニブの開発につながった「EML-4ALK融合遺伝子」を発見した東京大医学部の間野博行教授ら全世界の研究者らが、基礎研究を繰り返し、大型コンピューターで遺伝子を解析して新しいがん治療薬に取り組んでいる。まだ論文に発表されていない新しい薬の登場も近いかもしれない。がん研有明病院(東京都江東区)の呼吸器内科の西尾誠人部長は話す。「ある種のがんは、いかに共存するか、の時代なったと言えるかも知れませんね。完全に消えなくても、糖尿病や高血圧と同じように、薬を飲みながら、病気をなだめながら共存していくかっこうです」。女性は「最近、がんが完全に治らなくても、元気に楽しく、家族みんなで暮らせればいいかな、と思うんです」と話す。今春、長男(6)が小学校に入学する。女性は長女(10)のときには着られなかった着物で」出席しようかな、と考えている。(3月7日 朝日新聞 患者を生きる 肺がん より)
Mar 13, 2015 08:26

お守りぎゅっ「大丈夫」
肺がんになり、クリゾチニブを使った治療を経て、新薬「LDK378」の治験に参加している保育士の女性(39)の悪性腫瘍は、大きくならず抑えられている。体のほかの部分への転移もない。体調はいい。でも、1カ月に1度、病院に定期検査に行く日はやはり緊張する。「検査結果を聞きに診察室に入る直前には、いつもバッグに入れてあるお守りをぎゅっと握って、大丈夫、大丈夫、と唱えてから入るんです」。病気になり、性格は変った。以前はささいなことに悩み、なかなか物事を決められなかった。しかし、いまはどんどん決断する。「いま、体調がよくても、いつ何時、入院生活になるかわからず、不安に思うこともあります。でも、できるだけ悩まず、よいイメージを持ちながら、元気なうちは育児も仕事もがんばりたい。食べたい物や、買いたいもの、やりたいことはたくさんあります」。そんな言葉を聞きながら、夫(39)は「コートも毎年買い換えるんですよ。でも、彼女に元気なうちに、と言われると、私は何も言えません」と笑う。(3月7日 朝日新聞 患者を生きる 肺がんより)
Mar 12, 2015 08:26

脳に転移 別の薬へ
新しい肺がんの治療薬クリゾチニブの治験に参加した保育士の女性(39)は、病気になる前の生活に少しづつ戻っていった。以前の抗がん剤治療の副作用で抜けた髪の毛も戻った。2012年、2年ぶりに復職。家族での旅行も楽しめるまでに回復した。「復職だけでなく、何より家族と以前のような生活ができるのうれしかったです」。クリゾチニブは、EML4-ALK融合遺伝子の変異が原因で起こる肺がんに効果が期待される分子標的薬。女性はこのタイプの肺がんだった。服薬後1、2時間は吐き気を催したが、これまでより体の負担は少なく感じたという。女性も参加した治療を経て、2012年3月、国内で正式に承認され、公的医療保険の対象になった。その後も服薬を続けた。顔色もよく食欲もあり、体重はむしろ増えていた。病気を知っている知人らに「本当にがん?」と驚かれることも多かった。しかし、2013年1月、異変があった。3週間に1度通っていた定期検査で、左前頭葉にひとつの悪性腫瘍が見つかった。肺がんが脳に転移していた。(3月6日 朝日新聞 患者を生きる 肺がん より)
Mar 10, 2015 08:25

新薬の治験 希望託す 2
この治験の目的の一つは、新しい薬で患者を治療することだ。同時に、薬が効くか、どんな副作用があるかの科学的データを集める目的もある。このため、参加するには細かな病状の条件にあわなければならない。募集期間や定員など厳しく決められている。がん研有明病院呼吸器内科の西尾誠人部長は「治験では条件にマッチした患者でも、期間や人数が厳格に決まっていて、一日違いで受けられる人もいるし、受けられない人もいます」と話す。そしてこう付け加える。「治験を受けるということは、副作用などのリスクを受け入れることでもあります。また、すべての薬剤が劇的な効果があるわけではないので、治験を受けられたことが運がいい、受けられなかったら運がよくないとは言い切れません」。治験が始まった。最初は2週間入院し、その後は自宅療養で朝晩、白い錠剤を三つずつ飲んだ。左右の肺に囲まれた縦隔と呼ばれる部分にあった腫瘍は、小さくなっていった。(3月5日 朝日新聞 患者を生きる 肺がん より)

Mar 09, 2015 08:30

新薬の治験 希望託す
抗がん剤の治療を受けていた保育士の女性(39)が新たに期待をかけたのは、「クリゾチニブ」と呼ばれる薬だった。「EML4-ALK融合遺伝子」の変異が原因で起こる肺がんに効果が期待される新しい分子標的薬だ。クリゾチニブは、東京大医学部の間野博行教授が肺がんの原因となる融合遺伝子を発見したことで誕生した。自治医科大教授だった2007年に論文発表され、この遺伝子変異によって活性化された部分をターゲットにした薬の開発が進んだ。2011年8月に米国で、2012年8月に日本で承認された。女性がクリゾチニブを知った2011年夏は、日本では「治験」の段階だった。治験とは、動物実験で安全性や有効性が検討された後、法律上の承認を得るために実施される臨床試験のことだ。治験を承認していたがん研有明病院(東京都江東区)で女性が検査を受けると、融合遺伝子が陽性を示した。女性は治験に参加できることになった。治験では、薬に有効性を厳密に確かめるため、効果の内偽薬(プラセボ)を本人や医師に分からないようにして割り当てることもあるが、このときは偽薬を使わない方式だった。(3月5日 朝日新聞 患者を生きる 肺がん より)

Mar 08, 2015 08:17

子どもにどう説明しよう 2
当時、長女は5歳。「ママ、かわいくない」の言葉がいちばんこたえた。「私を見て、子どもも不安でいっぱいだったんだと思います。病気をどう伝えていいのか、ずいぶん悩みました」。心の支えになったのが、そのころ病院でもらった「わたしだって知りたい!」という冊子。子どもにがんを説明する上で重要な三つのポイントが書かれてあった。①親が病気になったのはあなた(子ども)のせいではないこと ②がんという言葉を使うこと ③かぜとは違いあなた(子ども)にはうつらないこと・・・。ただ、女性はがんという病名は伝えられず、胸の病気だと話した。抗がん剤はだんだん効かなくなり、腫瘍が大きくなってきた。医師らと次の段階の治療を相談していた2011年6月、新しい分子標的薬の治験が東京の病院などで行われていると医師から聞かされた。1カ月ほど順番待ちをして検査を受けると、その新しい薬の対象となる「EML4-ALK融合遺伝子」の変異が、女性の場合、陽性だった。(3月4日 朝日新聞 患者を生きる 肺がん より)
Mar 07, 2015 08:28

子どもにどう説明しよう
2010年夏に肺がんと診断された保育士の女性(39)の次の試練は、「手術はできない」との通告だった。リンパ節に転移し、がんを取り除ける段階を過ぎていた。そのころ女性は、細胞のがん化だけを防ぐ「分子標的薬」という新しい薬のことを耳にした。肺がんは小さながん細胞が肺の中心部にできる「小細胞肺がん」とそれ以外の「非小細胞肺がん」に大きく分けられる。約8割を占める非小肺がんのうち最も割合が多く、肺の末梢にできる「腺がん」の原因になる遺伝子変異が発見され、この変異によって活性化された部分を阻害する薬の開発が進んでいる。これが分子標的薬で、当時「EGFR」という遺伝子変異に効果があるイレッサとタルセバという薬が実現していた。ただ、調べてもらうと、女性は腺がんだったものの、この遺伝子変異がなかった。子どもが小さかったこともあり、近所の専門病院に移り、通常の抗がん剤で治療した。約8時間かけて3種類の点滴薬を順に腕から体内に入れていく。吐き気や倦怠感、食欲不振に襲われ、1カ月もしないうちに全身の毛が抜けた。(3月4日 朝日新聞 患者を生きる 肺がん より)
Mar 06, 2015 08:24

右鎖骨に小さなしこり 2
「だんだんと雲行きが怪しくなっていくんです。その日は私の夏休みの最終日でした。朝、家を出るときは病院が終わったら子どもたちと何をして遊ぼうかな、と考えていたんですが・・・」。1週間後、詳しい検査結果が出た。呼吸器内科で「リンパ節がはれ、腫瘍マーカーが上昇しているので再検査が必要です」と言われ、翌日入院した。18日、肺がんの告知を受けた。「検査ばかりで不安な毎日だったので、病名がやっとわかって、ほっとした気持があったくらいです。自覚症状もあまりなく、ひとごとのような気持もありました」と女性は振り返る。肺がんとの関連性は不明だが、お酒を飲んだときに胸にしみるような感覚があったり、仰向けに寝ると胸に痛みがあったりしたりした。でも、あまり気にしていなかった。翌年4月には長女(10)が小学校に入る予定だった。告知後、「入学式には出られますよね」と医師に聞いたときのことだ。当然、「出られますよ」と答えが返ってくると思っていた。だが、医師は口ごもって、「治療をしてみないとわかりません」と言った。そのとき初めて、自分が置かれている状況がはっきりわかった。(3月3日 朝日新聞 患者を生きる 肺がん より)


Mar 05, 2015 08:28

右鎖骨に小さなしこり
シャワーを浴びているとき、保育士の女性(39)が直径1センチもないしこりに気づいたのは、2010年2月のことだった。右の鎖骨のあたりで、手に触れた小さなかたまり。それが始まりだった。当時、2008年に生まれた長男(6)は1歳6カ月。5月から仕事に復帰する予定だった。数日後に近所の皮膚科で診てもらうと、「心配するほどのことではないでしょう」と言われた。しこりのことを忘れかけていた7月、風邪で近所の内科に行ったついでに話を持ち出してみた。医師は、念にために大きな病院に行くことを勧めた。8月6日、紹介状を持って横浜南共済病院(横浜市)を訪ねた。血液内科や呼吸器内科などで診察を受け、検査をした。鎖骨や気管支のリンパ節がはれていることがわかった。朝一番から病院じゅうをぐるぐる回り、精算を済ませたのは患者のなかで最後。外は薄暗い夕方になっていた。(3月3日 朝日新聞 患者を生きる 肺がん より)
Mar 04, 2015 08:27

肺がん治療最前線 8
肺がんの治療にはチーム医療が欠かせません。外科と内科、放射線科に加え、理学療法士や看護師などのコメディカル、さらに事務も含めたチームワークが非常に大事です。お互いの意識や知識を共有して、チームで治療を支えていきます。患者さんの社会復帰のためには、かかりつけ医の先生方との病診連携が不可欠なことは言うまでもありません。医療、特に抗がん剤の進歩は日進月歩です。もちろん、どういう治療をするか決めるのは患者さん自信ですが、生きていれば、その先にはもっといい薬や治療法が出てくるはずです。どうか治療をあきらめないでください。(7月30日 朝日新聞 広告)



Jan 15, 2015 08:42

肺がん治療最前線 7
肺がんの治療法で一番進歩しているのは抗がん剤です。近年、遺伝子変異を標的としたEGFR阻害剤やALK阻害剤など分子標的治療薬の新薬が次々と開発されています。今後、例えば遺伝子変異があり、いきなり手術が難しい患者さんには、まず抗がん剤でがんを小さくして手術で切除するなど、より高度な集学的治療や個別化治療が行える可能性があります。(7月30日 朝日新聞 広告)
Jan 14, 2015 08:25

肺がん治療最前線 6
(肺がんが)進行して手術ができない場合は、基本的に放射線と抗がん剤で治療します。最近では抗がん剤を使う際に、細胞の種類を細かく分け、さらに遺伝子の種類で、どの抗がん剤を使うか選択します。遺伝子の違いによって薬の効き目などが大きく異なることがあるため、遺伝子を調べることで、患者さん一人ひとりにもっとも適した治療を見つけることができるようになったのです。(7月30日 朝日新聞 広告)
Jan 13, 2015 09:27

肺がん治療最前線 5
治療には大きく分けて手術、化学療法(抗がん剤)、放射線の三つがあります。最適な治療法は、がんの進行度と細胞の種類(小細胞がんか非小細胞がんか)、さらに遺伝子の種類によって変ってきます。早期がんに対しては原則、胸腔鏡手術を行います。傷が小さく、患者さんの負担も随分軽減されます。早期で手術したときの治癒率は80~90%です。(7月30日 朝日新聞 広告)
Jan 12, 2015 09:03

初期肺がんも発見可能に
肺がんは進行が早いため、何よりも早期発見、早期治療が重要です。近年、肺がんの診断方法はCTやPET検査など非常に進歩してきています。CTとPETは補完的で、CTは早期の肺がんの診断に有効です。一方、PETは早期の小さな影は写らないこともあるのですが、全身、特に腹部臓器や骨に転移しているかどうかを見つけるのに有効です。(7月30日 朝日新聞 広告)
Aug 21, 2014 07:36

がんによる死因第1位
日本のがん死亡数の推移を見ると、1960年代は胃がんがトップでしたが、1995年に肺がんが追い抜き、以来、肺がんが加速度的に増えています。肺がんは進行した状態で見つかることが多く、予後が悪いため、死亡率が男女ともに上がっているのです。肺がんにはいくつかの種類があります。以前は、喫煙が大きく影響し肺の入口付近に発生する中枢型肺がんが多かったのですが、最近は禁煙が広まったおかげで中枢型は減り、肺の奥に発生する末梢型肺がんが増えています。咳や血痰が出やすい中枢型に比べ、末梢型は早期にはほとんど無症状で、進行して初めて症状が出るのが一般的です。(7月30日 朝日新聞 広告)
Aug 20, 2014 08:19

肺がん治療最前線 4
進行がんについては、現在、術前に抗がん剤治療や放射線治療を行う、あるいは術後に抗がん剤治療を追加する、集学的治療を積極的に行っています。数年前に比べると、抗がん剤の治療効果は高くなってきており、個々の遺伝子変異を標的とした新薬も次々と開発されつつあります。今後はさらなる薬剤の進歩により、患者さんの腫瘍の状況に合わせた高度な個別化治療が行われるようになっていくでしょう。肺がんの治療にはチーム医療が非常に重要で、内科、外科、放射線科、麻酔科などが連携を密にして、患者さんに合った治療を一貫して行います。(6月28日 朝日新聞 広告)
Aug 15, 2014 07:40

肺がん治療最前線 3
Ⅱ期以上の患者さんには、癒着の進行を目で確かめながら開胸による外科手術を行います。従来、肺がんの標準術式は病巣のある肺葉をブロックごと切除する肺葉切除術が一般的でした。しかし、今後はおそらく早期がんについては、肺部分切除、区域切除、肺葉切除の三つの術式を腫瘍の状況に応じて選択していくことになるでしょう。部分切除や区域切除は肺葉切除よりは切除量が少なく、肺の呼吸機能をより温存できるようになると期待されています。(6月28日 朝日新聞 広告)
Aug 14, 2014 07:59

集学的治療が重要
肺がんの治療法には外科療法、化学療法(抗がん剤)、放射線療法があり、がんの種類や進行度、転移の有無によって最適の治療法を選択します。早期がんに対しては、低侵襲な胸腔鏡手術を適用する施設が増えています。開胸手術に比べ傷が小さく、現在の胸腔鏡手術では、4センチと1.5センチ程度の2カ所切開して行います。そのため体へのダメージが小さく、痛みが軽減され、入院期間も短くてすみます。(6月28日 朝日新聞 広告)
Aug 13, 2014 08:00

初期がんも発見可能に
肺がん検査で一般に行われる検査は、X線検査と胸部CT検査です。最近の欧米の報告で、3年前のCT検査とX線検査を比較すると、CT検診が約20%も肺がん死亡を低下させることが示されました。手術症例について言えば、X線検査では見つからず、CT検査で初めてその存在を発見できてから手術を行う例が非常に多くなっています。高解像度CTやPET検査の実用化は、肺がんの診断技術に革新的な変化をもたらしました。がんの発生部位にもよりますが、以前と比べると、より正確な治療前診断が可能になり、初期の小さながんの発見も可能になってきています。(6月28日 朝日新聞 広告)
Aug 12, 2014 07:47

肺がん治療最前線 2
その一つの要因は初期症状がほとんどないという点で、異変を感じたときにはすでに進行しているというケースも少なくありません。長く続く咳や痰が肺がんの初期サインの場合があるので、そういう症状がある場合は、一刻も早く検査を受けていただきたいと思います。また肺がんは転移しやすく、進行すると骨や肝臓、脳に転移し、痛みなど体にさまざまな症状が現れてきます。遠隔転移しやすいがんだけに、検診などによる早期発見が非常に重要です。(6月28日 朝日新聞 広告)
Aug 11, 2014 07:39

肺がん治療最前線
日本人の2人に1人が生涯で何らかのがんに罹患するといわれています。肺がんの場合は、男性10人に1人、女性22人に1人が罹患すると推計されています。肺がんにはいくつかの種類がありますが、最近の特徴として「線がん」が増えており、特に非喫煙者や女性に増加する傾向があります。肺がんはがんの中でも死亡率が高く、2012年のがん死亡率では、男性で1位、女性で2位となっています。(6月28日 朝日新聞 広告)
Aug 10, 2014 07:55

骨転移
今井さんのように、ほかの臓器で発生したがんが血液やリンパ液を介して骨に広がったものを骨転移という。特に乳がん、肺がん、前立腺がん、膵ぞうがんで置きやすい。骨をもろくして骨折のリスクを高め、下半身不随も引き起こす。しかし、日本の医療現場では骨転移のケアは不十分という。(5月28日 朝日新聞)
Jun 14, 2014 08:08

足のしびれ「伝えていれば」4
1カ月半後に退院。当時中学2年の長男(15)の同級生の母親が、長男の分まで弁当を作ってくれた。長男が小学校時代に入っていた野球チームの母親たちも、家事を代わってくれた。夫も仕事を最小限にして看病に専念した。たくさんの人に感謝した。でも子どもにしてあげたいことができない悔しさは、日増しに募った。全国屈指の野球クラブで投手をしている息子の応援には退院後、一度も行けなかった。介護ベッドに一人で眠るようになり、長女(8)を腕の中で寝かしつけることもできなかった。3月の私の取材に、今井さんは子どもにできないことを次々に挙げていった。真っ赤な目から涙がこぼれた。(5月28日 朝日新聞)
Jun 13, 2014 07:52

足のしびれ「伝えていれば」3
翌13日、足のしびれは一段と強くなった。大阪府立成人病センター(大阪市東成区)で肺の画像を撮る定期検査の予約を入れていた。手すりに頼らないと歩けない。しかしこの時も医療スタッフに異状を伝えなかった。17日の診察日には、まったく歩けなくなっていた。夫の敦さん(41)が運転する車で病院に行き、緊急手術を受けたが、下半身は動かないまま寝たきりになった。体の前兆を知ってすぐに対処していれば、下半身不随を避けられた可能性があったことは、後で知った。(5月28日)
Jun 12, 2014 07:03

足のしびれ「伝えていれば」2 
2011年8月に肺がんと診断された。抗がん剤と放射線治療を受けたが、2012年6月に再発。背骨など3カ所の骨に転移しているのも見つかった。抗がん剤治療を再開したが、再発前と同じように家事をこなし、暮らしぶりは大きく変らなかった。2013年9月12日の早朝に目覚めると、両足がしびれていた。長く組んだ正座を崩したわけでもないのに、いっこうに治まらない。これがまひの前兆とは思いもよらなかった。(5月28日 朝日新聞)
Jun 11, 2014 08:00

足のしびれ「伝えていれば」
4月12日に肺がんで亡くなった大阪府枚方市の主婦今井佳代さん(41)は、人生最後の7カ月間を下半身不随の状態で過ごした。肺から骨に転移したがん細胞が背骨の神経を圧迫して、下半身をまひさせた。前兆はあった。今井さんは生前の取材に、「もっと早く医師に伝えていれば良かった」と悔やんだ。
(5月28日 朝日新聞)
Jun 10, 2014 08:00

がん「骨転移」知って備える
がんが骨に転移するがん患者は、毎年15~25万人といわれる。「骨転移」を放置すれば骨折や下半身不随を起こしかねないが、医療現場の診療態勢は十分とはいえない。患者側も予備知識として悪化の前兆を押さえておきたい。(5月28日 朝日新聞)
Jun 09, 2014 08:06

難治がんの「原因」探し出す 3
血液中で見つかる「マイクロRNA」でも、肺がんに特徴のある異常を見つけており、その臨床応用を目指す。胸部外科医として計9年間、肺がん患者の手術をしてきた。肺がんは抗がん剤で治すのは難しく、早く見つけて手術で切除するのが完治への道だ。だが、手術で最善を尽くしても、術後に再発する患者を多く見てきた。米国へ渡り、がんの遺伝子研究の最先端で学び、肺がんを切除する遺伝子の異常を始めて見つけた。以来、基礎研究に軸足を移したが、「患者さんに成果を還元するという気持を忘れないでやっていきたい」。名古屋大大学院教授 高橋隆さん (11月18日 朝日新聞)
Dec 03, 2013 08:53

自覚症状での発見困難 2
肺がんのがん検診は、症状のない40歳以上が対象で、年1回受けることができる。検査は胸部エックス線撮影と、喫煙者のたんを調べる喀痰細胞診だ。人間ドックなどでCT検査を受ける「任意型」のがん検診もある。CTの方がエックス線より鮮明で、早期がんを効率的に発見できる。一方で、治療が必要とならないがん細胞まで見つけてしまう「過剰診断」も指摘されており、対策型の検診では認められていない。検査による被曝や費用の課題もある。日本肺癌学会理事の江口研二・帝京大学教授(腫瘍内科)は「いまは、胸部エックス線検査の精度を上げることが大事。ただ、50歳以上の喫煙者は一度、CT検査を受けることを勧める」と話す。肺がんの種類や検診制度などは、国立がん研究センターのがん情報サービス(http://ganjoho.jp)に詳しい。(1月20日 朝日新聞 患者を生きる 呼吸器 肺がん より)
Feb 01, 2013 08:32

自覚症状での発見困難
肺がんは「難治がん」の一つで、2011年には約7万人が亡くなっている。もっとも多いのが、肺の奥の方にできる「腺がん」。たばこを吸わない人に多く、男性患者の40%、女性患者の70%以上を占める。これに、喫煙が主原因で40歳以上の男性に目立つ「扁平上皮がん」などを合わせた「非小細胞がん」が全体の8割強。残りが小さながん細胞が肺の中心にできる「小細胞肺がん」だ。腺がんや扁平上皮がんの治療は、手術で切除するのが基本。根治を目指して、さらに抗がん剤や放射線療法を併用することが多い。早く見つかれば手術の傷あとも小さくなり、社会復帰が早い。しかし、国立がん研究センター中央病院呼吸器外科長の浅村尚生さんは「専門医にたどりついた時点で、肺がん患者の約60%が手術できないほど進行しているのが現状」という。特に腺がんは喫煙習慣と関連が薄く、悪化するまではせきなども出ない。自覚症状に頼っては、発見が難しい。ただ、会社の定期的な健康診断や、市町村が公的資金で行う「対策型がん検診」などで気づく可能性はある。多くの腺がんはエックス線で写りやすい場所にできる。(1月20日 朝日新聞 患者を生きる 呼吸器 肺がん より)
Jan 31, 2013 08:44

検診受けてよかった 2
年齢のせいもあって酒量はおのずと減り、抗酸化作用があるというトマトを毎朝食べるようになった。傷のリハビリテーションにいいと勧められ、朝風呂も日課になっている。妻(50)の意識も変わった。昨年は子宮がん検診、乳がん検診を受けた。「不安を抱えるより、検査することが大事」と思うようになった。夫の体調については、楽観はしていない。「100%治るとは現時点で保証できない」と告げられている。「再発の危険はある。とってしまえば大丈夫だとは思わない」。手術から1年たった昨年12月、手術後初めてCTを撮った。異常は見られない。浅村さんはいtものように「良かったね。じゃ、また4カ月後」と淡々としていた。一番怖かった1年の節目は越えた。2年目は4カ月おき、3年目以降は半年おきと検査が続く。じたばたしても始まらない。今を生きよう。「大丈夫、転移もなし。あと4年」と妻にメールを打った。(1月19日 朝日新聞 患者を生きる 呼吸器 肺がん より)
Jan 30, 2013 08:35

検診受けてよかった
肺腺がんの手術を受けた埼玉県の男性(54)は、以前にも増して、仕事に精力的に励むようになった。午前5時半に起きて出勤し、帰宅するのは午後10時過ぎ。土日も、仕事のために自分の勉強に努めた。「がんになって、時間は限られていると実感した。やれることは、やっておきたい」。2011年12月の手術後、4日という短期間で退院できたのは早期のがんだったからだ。転移もなく、抗がん剤治療も必要ない。「会社の定期的な集団検診をちゃんと受けていてよかった」と思う。昨年の夏、九州の母が同じ腺がんの手術後2年で亡くなった。発見が遅かった上、手術後の抗がん剤の治療を拒んでいた。亡くなる直前、病床へ見舞うと「お前は元気か。私より先に死んじゃあいけないよ」と言われた。勘のいい人だった。胸のエックス線写真を撮ってもらうため、国立がん研究センター中央病院(東京都)を定期的に訪ねた。主治医の浅村尚生さん(55)は「黙って5年間の経過を見ていくしかない」と言うが、「やっぱり、手術は二度としたくない」と生活に気をつけるようになった。(1月19日 朝日新聞 患者を生きる 呼吸器 肺がん より)
Jan 29, 2013 08:47

痛みはあるけど仕事復帰 2
「痛み止めの座薬は1日2回まで。使用には6時間以上あける」と書かれた部分に、チェックを入れた。最終診断はまだ出ていなかったが、主治医の浅村尚生さん(55)は「大丈夫」と励ましてくれた。その晩、会社の上司には「月曜日から出勤します」とメールを打った。翌日、妻に付き添われ自宅の最寄り駅に降り立つと、ノンアルコールビールの買い物を頼んだ。妻はあきれたが、支払う金額が777円。レジ係の女性に「夫が退院してきたんです。うれしい」と思わず打ち明けた。最終診断となる「病理組織診断報告」が出たのは、手術から約2週間後。やはり早期の腺がんで、手術時の見立て通り、リンパ節への転移もなかった。ほっとする半面、痛み止め薬の使用を注意された。「常用すると胃潰瘍をつくって穴があいちゃう。失恋も時間が解決する。時間が経たないと解決できないこともある」と浅村さんに言われ、痛くても我慢するようになった。徐々に痛みは和らぎ、忘年会にも出席。好きな酒も再び飲み出した。(1月18日 朝日新聞 患者を生きる 呼吸器 肺がん より)
Jan 28, 2013 08:43

痛みはあるけど仕事復帰
埼玉県の男性(54)は2011年12月、国立がん研究センター中央病院(東京都)で、肺腺がんの手術を終えた。カチャカチャ・・・・。約3時間後、麻酔から目覚めると手術器具を片付ける音だけがせわしく響いていた。右肩を上にした半身の姿勢は手術が始まる前と同じ。違いは、数本の細い管が体から出ていることだった。「よかったね。終わったね」と語りかける妻(50)にうなずく一方で、手術の傷の痛みとの闘いが始まっていた。床ずれを防ぐために、約2時間ごとにからだの向きを変える作業が難しかった。座薬や点滴の痛み止めを使っても、傷痕が痛み、その晩は数回、吐いた。それでも、翌日に病室に帰ってからの経過は比較的順調だった。午前と午後には、フロアで歩行訓練をし、ほどなく呼吸訓練も始まった。3日ほどで体からの管もすべてなくなった。退院前日の金曜日、療養計画書を渡された。「38度以上が2日以上続いたり、38.5度以上の発熱があった場合は病院へ」。(1月18日 朝日新聞 患者を生きる 呼吸器 肺がん より)
Jan 27, 2013 09:40

機能保つために小さく切除 2
手術では、右の肩甲骨近くの背中を切開し、白い影の部分が腺がんかどうかをまず確認する。腺がんだった場合は、引き続き切除手術に移る。下葉に腺がんがある場合は、「根治」を目指して下葉全体を切除することが多い。ただし、肺の機能を落とさないために、切除する部分を下葉の一部の区域にとどめることも可能だ。男性のがんは約1センチで、早期に近いと見られていた。「標準は葉全体の切除ですが、どちらにしますか」と問われ、「肺活量もある程度維持したい」と部分的な区域切除を希望した。当日。20階の個室からはスカイツリーが見えた。「がんばって」と妻に送り出された。右肩を上にして手術台に横たわる。照明がまぶしい。初めての全身麻酔は怖かったが、すぐに意識を失った。次に気づいたとき、手術は終わっていた。麻酔から覚めないうちに、妻が執刀医の一人から説明を受けた。「予定通りです。手術中の所見では、リンパへの転移もなさそうです」と言われた。胸をなでおろした。(1月17日 朝日新聞 患者を生きる 呼吸器 肺がん より)
Jan 26, 2013 08:59

機能保つために小さく切除
「肺腺がん」の可能性があると指摘された埼玉県の男性(54)は、国立間研究センター中央病院(東京都)で、手術を受けることになった。手術日は2011年12月。会社の同僚には「有給休暇をとる」とだけ告げ、2カ月ほどで、いったん仕事の区切りをつけることにした。ただ、いざとなると不安になった。急に腰が痛くなり、手がしびれた。自分で調べると、がんの末期症状に似ていた。「がんが転移しているのではないか」とおびえ、予約もとらずに主治医の浅村尚生さん(55)を訪ねた。「早期がんではそうなることはない」と告げられ、少しほっとした。言われた通り、鎮痛剤を飲むと治った。手術の前日に入院。妻(50)と並んで説明を受けた。「面談票」と書かれた用紙に浅村さんは肺の図を描いた。三つの区画(葉)に分かれている右肺の下の部分を指し、「右肺の『下葉』にがんがある。大きさはだいたい1.2センチ。ただ、今の段階の正式な病名は『肺がんの疑い』です。こういいながら、浅村さんは「疑い」の文字に下線を引いた。(1月17日 朝日新聞 患者を生きる 呼吸器 肺がん より)
Jan 25, 2013 08:51

病院3つ目 手術を決意 2
妻は誰にも相談できない不満を携帯メールで、ラジオ番組に投稿することにした。「あなたは私の大事です。何でもいいから生きてください」。結局、文面は夫への呼びかけになった。妻は「これが自分の本当の気持ちなんだ」と分かった。投書はその日、ラジオで紹介された。ただ、検査では別の細胞が採れず、結論は出なかった。担当医は「(細胞の周辺に)かすったんだけど・・・」と言った。あぜんとした。「セカンドオピニオンを聞きます」と宣言し、国立がん研究センター東病院(千葉県)へ行った。すると内科医からすぐに「腺がんらしい」といわれた。手術を検討したが、外科は予約でいっぱいだった。末娘の中学受験を控え、年内にめどをつけたかった。ちょうど週刊誌で手術数の多い全国の病院が掲載されていた。「どうせなら一番のところ」と、国立がん研究センター中央病院(東京都)を訪ねた。その日の外科担当は呼吸器外科長の浅村尚生さん(55)だった。CTを見せると言った。「あそらくがんです。切ってしまえば、それで終りだよ」。平然としたその物言いに、男性は手術することを決意した。(1月16日 朝日新聞 患者を生きる 呼吸器 肺がん より)
Jan 24, 2013 08:43

病院3つ目 手術を決意
集団検診で、右肺に白い影が見つかった埼玉県の男性(54)は2011年夏、確定診断を受けようと、県内の総合病院に入院した。1年前に手術を受けた母は「腺がん」という種類の肺がんだと診断されていた。影は肺の中心部から外れた場所にあった。ここは腺がんに特徴的な場所。何となく「自分も腺がんかもしれない」と予想した。母は副作用を嫌い、手術後は抗がん剤治療を拒んでいた。母には、かねて「助かる可能性があるなら、のむべきだ」と説得していたが、自分のことは母には言わなかった。妻(50)にも、親類縁者には知らせないよう言い聞かせた。妻はこのころ、ひとりになるとよく泣いた。「3人の子がいるのに、勝手に死ぬな」という怒りと、絶望感や先行きへの怖さが混じっていた。入院翌日の朝。この日は口から「気管支鏡」を入れて肺の細胞を採ってがんかどうかを調べる検査を受けることになっていた。(1月16日 朝日新聞 患者を生きる 呼吸器 肺がん より)
Jan 23, 2013 08:48

はっきりと写った影 2
「胃や肝臓でなく、肺とは・・・・。たばこをやめたのに、今になって影響がきたか」。周囲の色彩が白黒に変わって見えた。でも、妻(50)は「どうせまた、検査ミスでしょ」と取り合わなかった。過去に何度か影が写り、再検査になったが、問題はなかった。前年の検診でも何も出ていない。だが、今回は「前の影とは違う」と感じていた。夏休みの家族旅行が終わるのを待って、東京都内の検査機関でCTを撮った。右肺に針状の細い影を伴った直径1センチほどの円形の陰影がはっきり写っていた。病院での詳しい診断を勧められ、紹介状を受け取った。その晩、妻に打ち明けた。洗い物をしていた手が止まる。「形がやっぱりがんらしい」。「えっ?うそでしょ。どうするの?」。「早晩死ぬんだ。何もしない」。「ええええ!」。50歳を過ぎればいつ死んでもおかしくないという人生観を持っていたものの、初めて死を覚悟した。悲鳴にも似た妻の声が、ぼんやりとしか聞こえなかった。(1月15日 朝日新聞 患者を生きる 呼吸器 肺がん より)
Jan 22, 2013 08:32

はっきりと写った影
埼玉県の男性(54)は2011年7月、会社の健康管理室に呼び出された。部屋に入ると、春の健康診断で撮影した胸部エックス線写真を示しながら、産業医が言った。「経験から言うと、おかしい。すぐにCTを撮りに行くように」。肺に白い影は写っていた。産業医の言葉を、「がんの疑いあり」という宣告と受け取った。実は母も「腺がん」という種類の肺がんと診断され、1年前、手術を受けていた。以来、肺がんに対する知識を、ある程度持っていた。九州で生まれ育ち、大手メーカーに就職した。30代までは「会社の金でばんばん飲み歩いた。『社用族』の最後のころ」。たばこも40代半ばまで吸っていた。健康への気遣いは、ほとんどしてこなかった。「やりがい」を求めて50歳で円満退社し、次の会社に再就職した。外勤が多く、飛び回る日々。給料は減ったが、年を重ねてなお充実しており、まさかの「がん宣告」だった。(1月15日 朝日新聞 患者を生きる 呼吸器 肺がん より)
Jan 21, 2013 08:54

情報の共有と知の創造
手術の後に個別化医療の抗がん剤を上手に使うことで治せる患者さんをどう見つけるかが、これからの課題です。そういった個別化医療を含む肺がん領域の課題について話し合う第52回日本肺癌学会総会が(昨年)11月3日、4日に大阪市で開催されました。今回のテーマは「情報の共有と知の創造」。肺がん治療に関わる医師や研究者が専門分野を超えて情報を共有し、良い医療を創造していくための議論を行いました。分子標的治療薬についてのシンポジウムや、高齢の肺がん患者さんに対する個別化医療、CT検診の導入、緩和医療、患者支援なども初めて取り上げました。(朝日新聞 広告特集 より)
Feb 05, 2012 10:01

個別化医療の今後
個別か医療の時代に入って新しい良い薬が開発されました。治癒率の向上のために、今後さらに個別化医療をすすめることで、寿命を延ばす、あるいはQOLを良くするというレベルを超えて、治る患者さんを増やしていきたいです。個別化医療は、特に抗がん剤のよく効く人、副作用の少ない人を選んでいく視点から、今後絶対に必要な方向性だと思います。まず手術でがんを切除し、その後の化学療法で個別化する方法もあります。良く効く薬によって、再発予防がより効率的になるでしょう。また大きいがんや進んだがんを限りなく小さくして、仕上げで手術して治す道が開けることを期待します。(朝日新聞 広告特集 より)
Feb 04, 2012 09:23

がん治療個別化の今後
がん治療の個別化は今後どのように進み、日本の医療にどのような貢献ができると思われますか。当面は殺細胞性抗がん剤と分子標的治療薬の両方を上図に使うことになると思います。そして、あらたな遺伝子変異の解明により、対応する分子標的治療薬が次々に開発され、耐性に対する克服剤などの工夫もでき、10年後には完全な個別化医療が行える時代がやってくるのではないかと期待しています。がんの患者さんが最も望むのは、生存期間の延長あるいは根治、QOL(生活の質)の向上、そして患者さんの経済的負担が少ないことです。個別化医療が進めば有効な治療薬が効率よく選択でき、無駄な医療を行わなくてすむため、この三つがかなり改善されるのではないかと思います。(朝日新聞 広告特集 より)
Feb 03, 2012 08:56

がん治療個別化の今後
がん治療の個別化は今後どのように進み、日本の医療にどのような貢献ができると思われますか。当面は殺細胞性抗がん剤と分子標的治療薬の両方を上図に使うことになると思います。そして、あらたな遺伝子変異の解明により、対応する分子標的治療薬が次々に開発され、耐性に対する克服剤などの工夫もでき、10年後には完全な個別化医療が行える時代がやってくるのではないかと期待しています。がんの患者さんが最も望むのは、生存期間の延長あるいは根治、QOL(生活の質)の向上、そして患者さんの経済的負担が少ないことです。個別化医療が進めば有効な治療薬が効率よく選択でき、無駄な医療を行わなくてすむため、この三つがかなり改善されるのではないかと思います。(朝日新聞 広告特集 より)
Feb 03, 2012 08:56

個別化医療を進めるための課題
膨らむ医療費の適正化のためにも無駄のない個別化医療を進めるための課題は何でしょうか。遺伝子変異を持った患者さんを対象とした分子標的治療薬の臨床試験など、個別化を目指した更なる検討が必要になると思います。最近、新たな効果のある抗がん剤も開発されていますので、それとの組み合わせによる臨床試験も大切ですが、その場合も個別化医療につながるようなマーカーの検討を必ず付随して行うべきだと思います。個別化医療の基本は、肺がんの性格を知ることと、患者さんの体質を知ることです。肺がんの遺伝子の異常まで見て、その遺伝子異常に効く薬を投与するためには組織生検が重要です。手術によって、遺伝子やたんぱく質の異常を十分に探せるだけの肺がん組織を簡単に採取する手技の開発が必要です。(朝日新聞 広告特集 より)
Feb 02, 2012 08:50

個別化による副作用の回避・軽減
それぞれの薬の副作用を見るためには、今後いろいろな臨床試験が必要だと思いますが、例えば死亡率が高い間質性肺炎が起こりやすい薬の場合、リスクの高そうな人、関質性肺炎を少しでも発症している人などを、治療前のCTなどにより、できるだけ除いておくことは非常に大切だと思います。遺伝子情報が分かることにより、ある種の抗がん剤では副作用が起こりやすいかどうか、およそ分かるようになってきました。副作用が起こりやすい患者さんを選別して、治療法や投与量を変えていくことで個別化が進んできています。副作用の起こりにくい患者さんを見つけていくことで、患者さん自身の負担が少なくなるばかりではなく、医療費の負担、医療コストも下がるのではないかと思います。(朝日新聞 広告特集 より)
Feb 01, 2012 09:10

手術療法においても術後の補助療法で個別化を推進
60年前、抗がん剤や放射線の効果が低かった時代は、がんができた片肺をすべて切除していましたが、リンパの流れが明らかになるとともに、当時より小さいがんが見つかって肺葉切除が標準になり、さらに小さい肺がんが見つかって、肺の一部を小さく取る方向に流れが向いています。手術療法も、小さいがんには小さい手術、大きいがんにはしっかり切除する手術という個別化戦略が進みつつあります。しかし最近、肺がんのハイリスクな患者さん(ヘビースモーカーなど)を中心に胸部CT検診をすることで、死亡率が20%減少するというデータが出てきました。しかし一方で画像評価には限界があります。今後はがんの大きさ・リンパ節転移・遠隔転移などの情報に加えて、遺伝子やホルモンなどの多様な情報を加味して術式を選択していく方向に進むのではないかと思います。(朝日新聞 広告特集 より)
Jan 31, 2012 09:24

がんの個別化を目指したバイオマーカー
外科的戦略としては、2003年以降、手術療法の後に化学療法を行うと再発率が抑えられることがわかってきました。この組織型の肺がんにはこういう薬がよく効くといった個別化療法を外科手術後の補助療法として試みることの有効性が期待されます。現在、がんの個別化を目指したバイオマーカー(生体内の生物学的変化を把握するための指標)などにより、多様ながんに対する化学療法の奏功を調べる臨床試験も欧米で積極的に行われています。EGFR遺伝子異常に対応する分子標的治療薬を手術後に使うことで再発を抑えられるかどうかを調べる臨床試験も、今年になって中国と日本で開始されています。(朝日新聞 広告特集 より)
Jan 30, 2012 08:59

肺がん治療の個別化
がんの化学療法に関する個別化医療は、肺がん全体の85%を占める非小細胞肺がんの分野で特に進んでいます。そして個別化医療は組織型によるものと遺伝子変異によるものの二つに分かれます。これまで非小細胞肺がんは、一括して抗がん剤治療を行ってきましたが、最近は非扁平上皮がんに有効な殺細胞性抗がん剤や、非扁平上皮がんにのみ使用できる分子標的治療薬の開発により、扁平上皮がんと非扁平上皮がんに分けて治療を受けるのが主流となっています。また副作用が強くなく効果の高い薬が開発されたことで、まず3~4コースの治療を行い、ある程度の効果があれば副作用の少ない抗がん剤を再発するまで続けるという維持療法が注目されています。これも最初の治療効果で治療方法を変えるという個別化医療の進化だと思います。(朝日新聞 広告特集 より)
Jan 29, 2012 09:30

遺伝子変異を標的とした創薬
殺細胞性抗がん剤を適切に組み合わせることが必要ですが、生存期間も従来の3倍近くまで延長できることが証明されています。特に腺がんには、EGFR遺伝子変異だけでなく、ELM4-ALK融合遺伝子を含む様々な変異があることも分かっています。今後は、それぞれの遺伝子変異を標的とした創薬が進み、耐性のメカニズムなども解明され、治療効果がさらに向上することを期待しています。(朝日新聞 広告特集 より)
Jan 28, 2012 10:00

分子標的治療薬もめざましい効果
殺細胞性抗がん剤や分子標的治療薬を用いた化学療法は、薬理遺伝的な手法で患者さんを選別します。非扁平上皮がんにある殺細胞性抗がん剤が効くのは、がんの遺伝学的変化にゆるものとされています。分子標的治療薬も、増殖の機動力となる遺伝子異常が認められる患者さんのがんに対してめざましい効果を示します。日本人の肺がんの30%~40%に、がん細胞が際限なく増殖を繰り返してしまうEGFR遺伝子変異があります。その変異が起きている肺がんに対して、がん細胞の増殖に必要な信号を止める分子標的治療薬・チロシンキナーゼ阻害剤が非常に高い効果を上げています。(朝日新聞 広告特集 より)
Jan 27, 2012 09:18

肺がんの種類を細分化し効果的ながん治療を行う
肺がんは種類が多く、扁平上皮がん、腺がん、大細胞がん、小細胞がんという四つの大きな組織型(種類)に分けられます。治療も主に、扁平上皮がん、腺がん、大細胞がんを一括した「非小細胞肺がん」と、「小細胞肺がん」に分けて考えられるため、肺がんの組織型を診断することは非常に重要です。化学療法では、1990年代にいくつかの有効な「殺細胞性抗がん剤」が開発され標準治療となってきました。2000年に入り、新しく開発された殺細胞性抗がん剤が、非扁平上皮がんに最適な治療薬として使われるようになっています。そして今日の分子生物学の進歩により、非小細胞肺がんに有効な「分子強敵治療薬(がん細胞に特異的な分子を攻撃する薬)」が出現し、肺がんの個別化医療が語られ始めました。(朝日新聞 広告特集 より)
Jan 26, 2012 09:19

肺がん患者若年層の35%に
間野さんががん研有明病院の協力で調べたところ、肺がんの大半を占める非小細胞がん患者の約5%に、この遺伝子が見つかった。若い患者に多く、50歳以下の全肺がん患者の約35%を占めた。この遺伝子はがん細胞だけにあり、遺伝するわけではない。「ALK」が作るリン酸化酵素は、細胞外から「増殖しろ」という合図を受け取り、細胞増殖のスイッチをオンにする。正常な細胞は必要なときにしか増殖しない。ところが、EML4と融合すると、ALKリン酸化酵素は常にオンの状態になり、細胞増殖に関連するたんぱく質などの分子を活性化し続ける。その結果、細胞が無秩序に増殖し、がん化する。(朝日新聞)
May 13, 2011 09:10

ALK肺がん研究会
「日本で見つかった遺伝子なのに、日本で治療が受けられないのはおかしい」。忸怩たる思いを胸に、発見者の間野さんは昨年3月、「ALK肺がん研究会」を立ち上げた。患者がこの遺伝子を持つかどうかを自治医大で無料で診断したり、診断技術を公開したりしながら、日本でも治験ができる基盤作りを固めていった。その作戦が功を奏し、昨年末からは、ファイザーが日本でも有効性を確認する大規模試験を開始。9月から中外製薬も安全性を確認する試験を始めた。間野さんは「開発に成功すれば今後10年間で数十万人の命を救える可能性がある」と期待している。(朝日新聞)
Mar 08, 2011 10:25

肺がんの治療
肺がんは治療が難しいがんの一つで、有効な治療薬の開発が期待されてきた。東京大と自治医大でゲノム医学を研究する野間博行教授は2007年、「EML4-ALK」という肺がんの原因となる遺伝子を発見した。「EML4」と「ALK」という二つの遺伝子がくっつくという異常で生じた遺伝子で、がんを促す酵素を作り出すという。この遺伝子が原因と考えられる肺がん患者は、約5%に上る。日本人に最も多いタイプの腺がんで、若い年齢で発症する場合が多い。抗がん剤イレッサが効くEGFRの遺伝子変異を持たない、などの特徴がある。(朝日新聞)
Mar 07, 2011 09:20

肺がん
肺がんは国内で年間約6万人、世界で約130万人が亡くなり、がんの中でも死亡者数が最も多い。原因の一つとなる遺伝子を日本人研究者が3年前に見つけ、この遺伝子をターゲットにした分子標的薬の開発が各国で盛んだ。日本でも昨年末から薬事法による承認を受けるための臨床試験(治験)が始まった。わずか数年で、遺伝子の発見という「基礎研究」が、実用化による試験という「臨床応用」に結びついた。画期的な例として注目されている。(朝日新聞)
Mar 06, 2011 10:11

注射は週1回でいい
C型肝炎ウイルスを排除する唯一の方法は、インターフェロンと総称される注射薬を使った治療法です。インターフェロン治療では、C型肝炎ウイルスの型と量によって治りやすさに違いがあります。1型高ウイルス量が治りにくいタイプ、1型高ウイルス量以外が治りやすいタイプです。インターフェロン治療は1992年から始まりました。当初、治りにくいタイプでは2%程度しか治りませんでした。その後、リバビリンと併用すると効果が高まることが分かりました。さらにそれまで週3回必要だった注射が週1回ですむペグインターフェロンも登場しました。いま標準の治療法はペグインターフェロンとリバビリンの併用療法です。治りにくいタイプでは48週の治療で50~60%、治りやすいタイプでは24週の治療では約90%が治ります。(朝日新聞)
Feb 06, 2011 13:39

◆肺がん患者へのイレッサ処方 初期治療から可能に
肺がん患者で抗がん剤「イレッサ」を初期治療で使えるように、日本肺癌学会が診療方針を改定した。肺がん患者の約3割が対象になるとみられる。これまでは他の抗がん剤が効かなくなった後の2番手以降の薬だったが、早くから使ったほうが治療成績がいいことがわかったという。3日に広島市である日本肺癌学会総会で報告する。肺がんによる死者は年間約7万人で、がんの中で最も多い。イレッサを使うのは、手術が難しいほど進行した非小細胞肺がんの患者が対象。遺伝子検査で、がんの増殖にかかわる遺伝子(EGFR)に変異があると確かめられた場合、最初から使うことを推奨した。イレッサは、現在は抗がん剤治療に十分な経験のある医師が使うようになり副作用による死亡は減っている。(朝日新聞)
Nov 13, 2010 20:11

◆体に負担の少ない肺がん手術が普及
肺がん治療の大きな変化というと、何でしょう。1980年代までは手術が中心でした。ほかに治療法がなかったのです。ところが最近は、よい薬が開発され、放射線も効果がでてきたので、何でも手術するということはなくなりました。検査も進歩し、非常に早期の段階で見つかる肺がんも増えてきそうですね。CTなどで、すりガラス状の淡い影のがんが見つかることもがあります。これは非常に治りやすいがんで、昔のように大きく切らない「縮小手術」で治すことが可能です。縮小手術では大きく胸を切らなくても済むのですか。胸腔鏡手術といって、胸に穴を3カ所あけ、そこから胸腔鏡や手術器具を挿入して部分切除か区域切除をします。患者さんに与える負担が非常に軽いので、むしろ標準的治療成績よりもいいとのデータも出ています。(朝日新聞)
Jan 12, 2010 09:06

◆肺がん治療 過去から未来へ
肺がんは身近にも増えている印象です。特に団塊世代、高齢者で増えています。男女比も昔は4~5対1でしたが、最近は若い女性の患者さんが増え、3対1ぐらいになっています。肺がんのタイプも変わってきました。肺がんは肺の奥にできる「末梢型肺がん」、肺の入り口にできる「中心型肺がん」に分けられます。最近は末梢型が増えています。たばこと関係が深いのは中心型ですが、喫煙率が下がっても、ある一定期間は肺がんが増え続けるのでまだ油断できません。(朝日新聞)
Jan 11, 2010 09:17

◆肺がんの外科治療
九州医療センター健康講座「肺がんの外科治療」が、16日午後1時半、福岡市中央区地行浜の同センター外来棟3階講堂にて開かれる。講師は呼吸器外科長の竹尾貞徳氏と看護師の志水由香氏。無料。問い合わせは092-852-0700まで。
Dec 18, 2009 17:04

◆肺がんの診断
肺がんの最初の検査は、「がんの存在を調べる検査」です。まず、「胸部X線写真」で画像診断を行います。レントゲンに影が出ている場合や、出ていなくても症状やリスク要因があり、必要な場合には「胸部CT検査」を行います。CT検査は死角になる部分が少なく、小さな異常影の検出にも有用ですが、良性悪性の区別が難しいこともあります。他に「喀痰細胞診」や「腫瘍マーカー」などの検査が必要に応じて行われます。これらの検査で肺がんが疑われた場合、実際に病変の細胞や組織を採って顕微鏡で調べる「診断確定のための検査」に進みます。「気管支鏡検査」は、内視鏡を口から挿入し、気管支の組織や細胞を採取します。直視下やX腺透視下で見えない場合や病変に到達しない場合は、X線やCTを見ながら皮膚に針を刺して細胞や組織を採る「経皮針生検・CTガイド下肺針生検」や、胸に3カ所ほど小さく開けた穴から器具を入れて胸腔内の組織を採る「胸腔鏡下肺生検」などが行われます。(朝日新聞)
Dec 01, 2009 22:22

◆肺がんの治療
肺がんの治療は、臨床試験の結果、有用性が確認されている「標準的治療」が行われ、これは現時点で最良と考えられる治療法です。がんの種類(組織型)や病期(ステージ)によって異なります。まず肺がんは小細胞肺がんと非少細胞肺がんとに分かれます。小細胞肺がんは、早期に転移しますが、化学療法や放射線治療がよく効くのが特徴。非小細胞肺がんは、小細胞肺がんと比べると、進行が遅く早期であれば手術での治癒が期待できます。さらに病期(Ⅰ~Ⅳ期)別に分け、手術療法、放射線療法、化学療法から適切な治療法が選択されます。手術療法はがんのある肺葉の切除と近傍のリンパ節を郭清するのが標準的ですが、最近では早期のがんであれば胸に小さな穴を開けてモニターを見ながら行う「胸腔鏡手術」が行われることもあり、この手術は患者さんの負担が少ないのが特長です。(朝日新聞)
Nov 29, 2009 20:01

医師が患者へ肺がん勉強会

九州大学病院呼吸器科(福岡市東区)が毎週木曜、肺がんの患者や家族を対象にした勉強会「肺がんについて考える会」を開いている。がん対策基本法が制定され、どこに住んでいようとも標準的な治療を受けられる体制づくりが求められる一方で、治療法をめぐる情報不足などのために病院や医師を求めてさまよう「がん難民」と呼ばれる人々も依然いる。「情報格差の犠牲になる人を生まないために」と勉強会の案内はホームページにも掲載、九大病院の患者以外にも参加を呼びかけている。(朝日新聞)  がん保険f(フォルテ)のプレミアサポート⇒プレミアサポートは、「がん」と診断されたその時から治療方針が決まるまで、あなたとあなたのご家族を支えます。「がん患者専門カウンサラー」が訪問面談を行い、医師・治療方法の選択などをサポートします。医療関係者による病状の解説、確かな情報の提供、信頼できる専門医を紹介します。

Mar 18, 2009 10:51


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