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  • 2019年5月15日 (水)

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    歯科で処置 舌が動くように

    埼玉県の女性(62)は昨年9月、再発した乳がんの抗がん剤治療の副作用で、口内炎が出来た。激しい痛みで、食事を取れず、会話もままならなくなった。抗がん剤の注射から1週間後は、検査のため、治療を受けている東京都内のがん専門の病院に行く予定だった。だが、準備の時間になっても女性は寝室で起きられなかった。痛みで口が動かせず、声も出せない。「熱がある」「予約の時間には間に合わない」「水を少ししか飲めていない」。付き添いのため、実家に帰っていた長女(28)に、こう筆談で伝えた。長女は病院に電話で状況を伝え、予約した時間には遅れる、と話した。まもなく病院の担当者から電話があった。「熱が高く、感染症の心配もある。遅くなってもいいので、病院に来てください」。解熱剤を飲み、熱が少し下がった頃合をみて、長女が運転する車で病院に向かった。女性はだるくて、座っていられなかった。助手席のシートをいっぱいまで倒して横になり、毛布にくるまった。体重は3キロ減っていた。脱水症状で衰弱していたこともあり、主治医の診察を受け、すぐに入院が決まった。痛み止めと栄養剤の点滴を受けると、ようやく少し落ち着いた。翌朝の回診でも口を開けることはできなかったが、「ちょっとよくなりました」と筆談で伝えた。その日の午後、初めて病院内の歯科を受診した。抗がん剤は細胞分裂が盛んな細胞に作用するため、口の中の粘膜細胞も影響を受け口内炎などができやすい。この病院にはがん治療に伴う口の中の困りごとに対応する歯科がある。症状を和らげる方法を教えてくれるという。「クモの巣が張ったように真っ白なんです」。女性が状況を伝えると、歯科のスタッフは口の中をみるなり、優しく声をかけてくれた。「これは痛かったでしょう」。液体の麻酔薬を口に含んで痛みを和らげた後、口の中のクリーニングが始まった。柔らかいブラシでブラッシングし、ガーゼで舌をぬぐう。粘膜を保護する薬を塗ってもらうと、ようやく舌が動くようになった。「次はいつ診てもらえるのかしら」。女性は久しぶりに明るい気持ちになった。5月14日 朝日新聞 患者を活きる がんと口内炎より

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