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  • 2022年8月11日 (木)

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    抗がん剤で心臓病 補助人工心臓という提案

    抗がん剤が原因で重い心不全になった山梨県北杜市の村本彩さん(47)は2019年2月、長野県の信州大病院に入院し、強心剤の点滴治療を受けていた。根本治療は心臓移植しかなかった。それまでは、手のひら大の小型ポンプ「補助人工心臓(VAD)」を体内に入れることが命をつなぐ選択肢になる。だが、移植の候補者の条件に、「がん寛解から5年以上」との項目があった。村本さんは半年前に乳がんの手術を受けたばかり。公的医療保険でVADを使えるのは移植の候補者に限られていた。自費の場合、手術費だけで数千万円、維持費も年間数百万かかり、払える金額ではなかった。ただ、一つだけ方法があった。医療機器メーカーが臨床試験(治験)の参加者を集めていた。対象は「移植候補になれない人」で、村本さんも該当する。一方、主治医の海老沢聡一朗さん(43)は、村本さんにこの情報を伝えるべきか悩んでいた。VADを使う生活には多くの制約がある。ポンプと、電源を供給するケーブルでつながったバッテリーなど、重さ2キロほどの付属品を常に携帯することになる。断線は命に直結するため、体を思いっ切り伸ばすことなどはできない。ケーブルは脇腹を貫通して体内に入っている。細菌感染などのリスクがあり。こまめな消毒がいる。湯舟につかることもできない。機器の改良でリスクは下がっているが、血栓症の可能性もある。薬で血液を固まりにくくするため、出血は止まりづらい。機器の取扱いを学んだ家族などの介助人が原則そばにいる必要もある。車の運転も禁止されている。この時期、強心剤を少しづつ減らし、それでも心臓が自力で血液を送り出す機能を保てれば、一時的に退院できる可能性があった。だが4月、強心剤を少しづつ減らすと、全身へ十分な量の血液が送り出せなくなった。心臓の状態は予想以上に深刻だった。「いつ何が起きてもおかしくない」。完成間近の新居に、ひとときでも帰してあげたい。そのためにはVADを付けるしかなかった。「治験に参加しませんか」。4月下旬、海老沢さんは村本さんにそう伝えた。
    朝日新聞 患者を生きろ 2022年6月14日

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