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  • 2019年3月3日 (日)

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    「自分の意識が生を決めている」は錯覚

    <中咽頭がんを経験 坂本龍一さんインタビュー> 病気になる前の12年、宮城県名取市の農業高校で津波をかぶり、調律しないままのピアノと出会ったのです。この「津波ピアノ」の音は、病を経て、僕にはより心地よく感じられるようになりました。人間は調律していないピアノの音を「狂った」と言うけれど、本来あるべき姿に戻っているだけ。狂うどころか、自然な音なんですよ。人間は、愚かなもので、自分の意識、つまり脳だけが過剰に肥大している。自分がコントロールできている部分なんて、僕は5%くらいじゃないかと思っている。後はDNAが受け継いでいる生命システムが働いてくれている。自分の意識だけが自分の生を決めているなんて、錯覚に過ぎない。錯覚を前提にしている社会は危ういですね。こうしたことは、以前から観念的に考えてはいたのですが、がんになり、自分の体の中で起きた異変を通して、自分の生は自然の中の一部なのだと実感しました。人間も動物も生まれた時から、死に向かって歩いているんだと。治療から丸4年たち、作りたい音楽は日々変わっています。今作りたいのは、「時間にしばられない音楽」。音楽も仕事も人生も始まりがあり、終わりがある。そこから解き放たれた音楽を志向しています。「永遠性」にあこがれるのと似ているのかな。がんを公表したら、「実は僕も」「私も」と告白されることが多くなりました。意外と隠している人が多い。健康だから強くて尊い?病気になるのは弱くて価値が低くなる?そんな偏見や差別は、無知としかいいようがない。健康なのは、その人が偉いからじゃないのです。不思議なもので、僕はがんを経験した方に、家族か親戚のような親近感を持つようになっていました。身近な人ががんにかかったと聞くと、「この本読んだら」と送ったりしています。もう人ごとではないから、放っておけないのです。がんは難しい病気です。でも、ともに向き合っていきましょう。2月4日 朝日新聞 がんとともに より

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