乳がん-5ページ目
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2019年3月20日
カテゴリ:2019年3月20日
早期発見は、乳がんから身を守るうえでとても大切なこと。早期発見のための検診には、検診機関で受ける「マンモグラフィー」「超音波検査」「視触診」のほか、みずから乳房をチェックする「自己検診」がある。自己検診は、生理が始まって1週間後、閉経後の人…
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2019年3月20日
カテゴリ:2019年3月20日
ピンクリボン運動がスタートしたのは1980年代。当時、8人に1人が乳がんをわずらうと言われたアメリカで、乳がんの早期発見、早期治療の大切さを伝える運動として広まった。乳がんは早い段階で発見できれば90%を超える高い確率で治癒すると言われてい…
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2019年3月16日
カテゴリ:2019年3月16日
マンモグラフィ検査はどこで受けられるのですか?都道府県が医療法に基づく医療機能情報公表制度としてWeb上で医療機関を紹介しているサイトから、「乳腺」の診療をしている最寄の医療機関を探すか、「ピンクリボン(NPO法人乳房健康研究会)」のホーム…
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2019年3月16日
カテゴリ:2019年3月16日
乳がんが増加しているそうですが、近年の傾向は?数年前に大腸がんを追い抜き、女性に最も多いがんになっています。これに伴って乳がんによる死亡者数も増加しており、現在は年間1万人以上が死に至っています。毎年約4万人の女性が乳がんと診断されています…
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2019年2月3日
カテゴリ:2019年2月3日
検査は治療方針を決めるためのものだが、同時にがんが遺伝性かどうかも明らかになる。患者だけでなく親族にも影響を及ぼすため、患者への医師からの丁寧な説明や、カウンセリングが不可欠になってくる。がん研究会有明病院の大野真司・乳腺センター長は「これ…
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2019年2月2日
カテゴリ:2019年2月2日
遺伝性乳がんは、原因の一つに遺伝子BRCA1、BRCA2の変異があることが分かっている。家族性腫瘍の中で最も頻度が高いとされ、乳がん患者全体の7~10%前後と考えられている。13年には、米俳優のアンジェリーナ・ジョリーさんがBRCA1の変異…
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2019年2月1日
カテゴリ:2019年2月1日
再発後の遺伝性乳がん向け治療薬が昨年7月、国内で承認され、使えるようになった。遺伝性腫瘍への初となる治療薬の登場は、患者の選択肢を広げる。その一方、治療方針を決めるには、遺伝性のがんかどうかを検査することになり、カウンセリング体制の整備が急…
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2019年1月29日
カテゴリ:2019年1月29日
若年性乳がん体験者のための患者支援団体「Pink Ring」が3月16日午後1時~6時、東京都中央区の聖路加国際病院トイスラーホールで開く。同院の山内英子ブレストセンター長が「働く世代、がん治療と仕事の両立」と題して講演。医師や看護師、乳が…
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2019年1月18日
カテゴリ:2019年1月18日
乳がんの治療に携わる医師や看護師、闘病経験者を講師に、早期発見の大切さを考える。 <東京会場 10月4日> 東京都千代田区の有楽町朝日ホールで1部(一般向け)は午後1時~3時、岩瀬拓士・癌研有明病院レディースセンター乳腺科部長、アグネ…
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2019年1月15日
カテゴリ:2019年1月15日
早く見つかれば、高い確率で治るといわれる乳がん。一方で、検診を受けなかったばかりに発見や治療が遅れ、毎年1万人を超える人が亡くなっている。そんな状況を変えようと、「乳がん月間」の10月、全国でピンクリボンフェスティバルが始まる。皮切りの10…
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2023年3月22日
臓器失っても元気です
2023年3月22日
臓器失っても元気です -
2023年3月18日
息子は天国へ 前向くが
2023年3月18日
息子は天国へ 前向くが -
2023年3月10日
彼がいる だから
2023年3月10日
彼がいる だから -
2023年3月2日
ユウならどうする?母は今も
2023年3月2日
ユウならどうする?母は今も -
2023年2月27日
それでも生きていこう
2023年2月27日
それでも生きていこう -
2023年2月27日
鉛色の日々 心境に変化
2023年2月27日
鉛色の日々 心境に変化 -
2023年2月27日
終わらない抗がん剤
2023年2月27日
終わらない抗がん剤 -
2023年2月19日
再び大手術してもなお
2023年2月19日
再び大手術してもなお
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