乳がん-6ページ目
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2019年1月12日
カテゴリ:2019年1月12日
昨年乳がんの全摘手術を受けました。治療中は必死でしたが、終わってからは乳房をなくしたことや再発の不安などで落ち込んでしまいます。(山田邦子さん)私の場合は2年前、左右の乳房に三つのがんが見つかり手術となりました。最初はやはり落ち込みました。…
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2019年1月12日
カテゴリ:2019年1月12日
乳がんの手術を受け、手術後は抗がん剤治療を予定していますが、副作用で髪の毛が抜けるのが嫌でたまりません。髪の抜けない抗がん剤はありませんか。浸潤がんの場合は、その種が全身に飛んでいる可能性があります。その種が再発してしまってからでは完全に叩…
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2019年1月12日
カテゴリ:2019年1月12日
乳がんの疑いで細胞診という検査を受けたところ良性とのことでした。でも本当に良性なのか心配です。また良性の腫瘍が、悪性に変わってしまうことはあるのでしょうか。細胞診というのはがんが疑われる部位に小さな細い針を刺して、細胞をとって調べる検査のこ…
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2019年1月11日
カテゴリ:2019年1月11日
乳がん撲滅の一助にと、福岡商工会議所とキリンビバレッジ九州地区本部が協力して11日、福岡市博多区の同会議所ビル1階ロビーに「ピンクリボン支援自動販売機」を置いた。同会議所が清涼飲料水メーカー4社に、アイデアを凝らした自販機の設置を持ちかけた…
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2019年1月4日
カテゴリ:2019年1月4日
検診の普及にともなって、検査の結果「石灰化」を指摘される方が増え、多くなってきました。石灰化とは乳房内に見られるカルシウムで、マンモグラフィでは砂粒をまいたように見えます。ただ石灰化を指摘されたとしても、必ずしも悪性とは限りません。その形状…
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2019年1月4日
カテゴリ:2019年1月4日
乳房温存療法で小さく部分切除しても、変形に悩んでいる人は少なくないと聞きます。ある程度の変形は仕方のないことなのでしょうか。乳房温存手術にも様々なケースがあり、がんが広範に広がっていることで切除範囲が広くなる場合や、がんのできた部分によって…
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2019年1月4日
カテゴリ:2019年1月4日
たとえばあなたが検診の結果を聞きにいって「乳がんです」と言われたらどうしますか。大切なのは、「本当にがんなの?」と調べることだと私は考えます。アメリカでは必ずこれをやるけれど、日本の女性はほとんどやらない。私にはそれが不思議でたまりませんで…
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2019年1月4日
カテゴリ:2019年1月4日
乳がんの治療はここ20年で著しい変化を遂げています。現在ではまず画像診断でがんの大きさを測定し、がんの部分の組織をとって浸潤の有無を調べます。そしてそのがんは女性ホルモンの刺激に反応するのか、活発に大きくなる性質なのかなどを見極めます。その…
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2019年1月4日
カテゴリ:2019年1月4日
私たち病理医は、顕微鏡でみるミクロの世界の中でがんの診断をしています。がん細胞は1個が約20ミクロンです。1ミリが1000ミクロンですから、1センチの塊の中の1個のがん細胞は人間1人が東京ドームの中にポツンと立っているようなものです。その小…
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2019年1月4日
カテゴリ:2019年1月4日
乳がんの早期発見において大切なことの一つは、検診による画像診断です。しこりや皮膚の引きつれなど、自分の目で見て変だとわかる症状もありますが、表には出ないがん、小さながんなどの場合は検査しなければ早期に発見することはできません。またしこりに気…
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2023年3月22日
臓器失っても元気です
2023年3月22日
臓器失っても元気です -
2023年3月18日
息子は天国へ 前向くが
2023年3月18日
息子は天国へ 前向くが -
2023年3月10日
彼がいる だから
2023年3月10日
彼がいる だから -
2023年3月2日
ユウならどうする?母は今も
2023年3月2日
ユウならどうする?母は今も -
2023年2月27日
それでも生きていこう
2023年2月27日
それでも生きていこう -
2023年2月27日
鉛色の日々 心境に変化
2023年2月27日
鉛色の日々 心境に変化 -
2023年2月27日
終わらない抗がん剤
2023年2月27日
終わらない抗がん剤 -
2023年2月19日
再び大手術してもなお
2023年2月19日
再び大手術してもなお
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