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  • 2020年2月4日 (火)

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    姉は卵巣がん 私は乳がん なぜ

    2019年9月2日朝。太宰牧子さん(51)は、慶応義塾大病院(東京都新宿区)の病室で白いガウンに着替えると、フェイスブックに投稿した。「絶好調の太宰です。行ってきまーす!」夫(49)にスマホを預けて手術室に入り、笑顔で手術台に上った。全身麻酔で意識が薄れると、おなかに5~10ミリの穴が4カ所あけられた。そこから細い管の先に腹腔鏡やメスの付いた器具が入り、左右の卵巣と卵管が取り出された。親指大の卵巣は腫れもなく、きれいな赤色だった。卵巣がんと診断されていたわけではない。はかの人よりがんになるリスクが最大で60倍高いため、将来がんになるリスクを減らす手術(予防切除、リスク低減手術)を受けた。がんを強く意識するようになったのは、一つ上の姉が30代で卵巣がんになってからだ。姉は08年に40歳で亡くなった。太宰さんはがんを恐れ、頭が痛いと脳腫瘍を、おなかが痛いと胃がんを疑った。11年、入浴中に見つけた左胸の小さなしこりが、早期の乳がんを診断された。直径6ミリ。「こんなに小さいのによく見つけましたね」と病院の技師に驚かれた。「私も死ぬの?」恐怖とともに、「どうして私たち姉妹が2人そろって?」。疑問がわいた。ネットで調べ、はかの人よりも乳がんや卵巣がんになりやすい「遺伝性乳がん卵巣がん症候群(HBOC)」の存在を知った。「これだ」。遺伝子検査を受けると、約400人に1人とされるHBOCだった。「気をつけていてもなるんだ」。がんの原因がわかり、すっきりした。乳がん手術の後には抗がん剤治療を受け、その後は定期的に検査を受けてきた。そのたび、「がんができていないか」と不安な思いで結果を待った。頭の中には常に予防切除があった。ただ、タイミングがなかなか合わなかった。手術の予約を入れたものの、父の入院などで数回、キャンセルせざるを得なかった。「やっと受けられる。よくここまで卵巣が頑張ってくれた」。8年間ずっと、手帳に書く「やることリスト」の上位にあった手術が実現する。19年9月の手術の前夜、太宰さんは感慨深げに言った。ところが2週間後、主治医に予想外の事実を告げられる。「オカルトがんがみつかりました」。2月2日 朝日新聞

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