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  • 2022年6月19日 (日)

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    抗がん剤で心臓病 まさか心不全なんて

    乳がんの手術後に抗がん剤治療を受けていた山梨県北杜市の村本彩さん(47)は2019年1月、血液検査で心臓の異常が見つかり、長野県内の病院に緊急入院することになった。心臓が血液を送り出す機能が大きく低下していた。原因として指摘されたのが、抗がん剤の副作用だった。村本さんに使われていたのは「アントラサイクリン」と総称されるタイプで、心臓の筋肉にダメージを与える副作用が知られている。量が増えるほどそのリスクは高まるが、個人差も大きいとされている。検査の結果を受けて、再発を防ぐための抗がん剤の使用は中止されることになった。すぐに強心剤を点滴する治療が始まった。2月には、より専門的な治療を受けるため、長野県の信州大病院へ転院した。重い心不全の状態だった。強心剤がなければ全身に十分な血液と酸素を送ることができない。循環器内科の主治医、海老沢聡一朗さん(43)はいくつかの強心剤の組み合わせを調節して、心臓の機能を示す数値を安定させ、そこから徐々に薬の量を減らしていくことにした。ただ、重い心不全となると、心臓の機能がもとに戻ることは期待しにくい。他院できても、週に何度も強心剤の点滴を受けに通院することもある。強心剤は使い続けることで効きにくくなるばいいもある。命にかかわるような深刻な状態にあった。村本さんが乳がんが見つかる前に建て始めた新居が、数カ月後には完成する予定になっていた。「新居に帰る」。村本さんはそれを目標にしていた。海老沢さんも「たとえひとときでも帰してあげたい」と思っていた。しかし、信州大病院に転院して1カ月ほどは、心臓の数値はなかなか改善しなかった。退院の見通しは立たないまま、時間だけが過ぎた。生きるために受けた抗がん剤治療のはずだった。それが原因で、ここまで重い心不全になるなんて想像もしていなかった。「私、このまま病院で死ぬのかな」。病室のベッドのうえで、そんな思いが頭をかすめることもあった。2022年6月10日 朝日新聞 患者を生きる

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