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  • 2023年2月9日 (木)

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    乳がんの約70%は、女性ホルモンのはたらきでがんが成長する「ホルモン陽性」タイプだ。治療は、手術でがんを切除した後、女性ホルモンのはたらきを抑えるホルモン療法を5~10年ほど続けることが推奨されている。ホルモン療法の薬には流産や奇形児のリスクがあり、治療中の妊娠は控えることになる。また、治療後であっても、妊娠や出産は女性ホルモンのはたらきを強めるため、再発するリスクが高まる可能性があると考えられ、かつては乳がんのタイプによっては、患者に対して妊娠をあきらめるように指導していたこともあった。日本では2012年から厚生労働省の研究班が立ち上がり、14年には乳がん患者の妊娠・出産と生殖医療についての最初の手引きが作られた。また、乳がん患者がホルモン治療を2年間中断して妊娠・出産に挑戦した場合のがんの再発リスクを調べる国際共同医師主導臨床試験も始まった。日本を含む20カ国から、42歳以下でステージ1~3のホルモン陽性乳がんの患者518人が参加した。18~30カ月のホルモン治療の後に、妊娠・出産のために治療を中断し、317人が1回以上出産した。臨床試験を実施したチームは22年12月、米国で開かれた乳がんの国際シンポジウムで、3年後の再発率はホルモン治療を継続した場合と変わらないという中間結果を報告した。発表によると、ホルモン治療を中断してから3年後の再発率は8.9%だった。過去の治験データから、ホルモン療法を続けた場合の同時期の再発率は9.2%だったため、妊娠や出産が短期的ながんの再発リスクを高めないことがわかった。今回の臨床試験に日本の調整医師として関わった国立国際医療研究センター乳腺・腫瘍内科の清水千佳子診療科長は「非常にインパクトのあるデータだ。ただ、研究自体は10年経過をみることになっている。長期的な再発リスクへの影響についても調べる必要はある。また、この最初の解析までの間にも、再発している人は10%近くいるため、様々なリスクを考えて妊娠・出産の選択を考えることが大切だ」と話す。
    1月27日 朝日新聞 患者を生きる 乳がんと出産⑤情報編より

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