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2019年8月24日 (土)
カテゴリ:病院側は因果関係否定
労災病院側は取り違えと死亡との因果関係を認めなかったため、遺族は17年10月、治療費の返還や慰謝料など6361万円の支払いを求めて、福岡地裁小倉支部に裁判を起こした。裁判で労災病院側は、取り違えが起きた検査の結果が疑陽性でもがんを発症していたとは限らず、その後の精密検査で陰性と診断される可能性があったと主張。検査の時点でがんがすでに進行していたとすれば、発見しても結果は同じだったなどと訴えている。九州労災病院は朝日新聞の取材に対し、「係争中なので一切答えられない」としている。同病院は1949年、全国初の労災病院として開設。地域医療の拠点「地域医療支援病院」に指定されている。450床。8月22日 朝日新聞
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