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  • 2021年12月22日 (水)

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    舞台の次はケーキ作り

    1歳8カ月で脳腫瘍と診断された福井市の浪花莉愛さん(12)の病状は今年秋に進行した。11月中旬、自分で歩くことが難しくなり、23日に福井県坂井市であったフラダンス教室の発表会には、車いすで舞台に上がった。手だけ、音楽に合わせて動かした。ドレスを着て頭にはウイッグをつけていた。ウイッグは、フラダンスの仲間が自分の髪を切って作ってくれたものだ。フラの発祥の地ハワイでは、髪には特別な力が宿るとされ、ダンサーは髪を長く伸ばす。4年前にフラを始めたときから莉愛さんも髪を伸ばし、背中の真ん中くらいまであった。でもその髪は、昨夏に受けた抗がん剤治療の副作用で、抜けてしまった。腫瘍は小さくならず、この春からは放射線治療の一種、陽子線治療のために入院をした。「莉愛ちゃんのためにウイッグを作らない?」。教室を主宰する酒井久仁江さん(56)の呼びかけに、14人が協力した。発表会で予定していた演目すべてに莉愛さんは出演した。「楽しかった」。終わった後に、スマートフォンで伝えた。莉愛さんの脳腫瘍は「上衣腫」という、抗がん剤が効きにくいタイプだ。10月に福井大学病院で撮った脳のMRIで、腫瘍が大きくなり、脳幹部を圧迫していることがわかった。「もう一度、抗がん剤の治療をしますか。確実性のある治療なら勧めますが、そうでないので、家にいる時間を減らすことになるかもしれません」。小児科の鈴木孝二講師(46)が説明すると、父の浩和さん(52)は、「家族との時間を大切にしたい」と答えた。まひが残り、声を出せない。でも普通学級の小学校に入学し、でんぐり返しや縄跳びもできるようになった。鈴木さんは「莉愛ちゃんは再発、治療を重ねても成長し、できることが増えてきた。それはこれからも同じです」。将来なりたい職業を聞かれると、莉愛さんはこう、答える。「おいしゃさんとパティシエ」。12月5日の誕生日。母(45)に手伝ってもらいケーキを完成させた。クリスマスにはどんなケーキをつくろうか。考えをめぐらせている。12月17日 朝日新聞 患者を生きる 脳腫瘍から10年④

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