本日、アフラック保険金課より給付金支給決定の連絡がありました。その
がん保険ご契約のお客様は肺がんがかなり進んだ方で、診断書上は「肺がんの疑いがある」というものでした。病状の確定という診断ではなかったので、当初給付金の支給は難しかったのですが、その後アフラック給付担当者が直接主治医に面談し話しを伺った結果、病状確定のためには更なる検査が必要で且つ生命の危険も伴うということ、診断書はこれ以上のことは書けないが肺がんであることは間違いない、という言質を受け、最終的に給付決定の結論に達したものです。最初あきらめていたご家族が喜ばれたのは言うまでもありません。アフラックの柔軟な対応に感謝いたします。