前立腺がんの治療法4
初期のPSA値が300近いので、がんが全身に広がっている可能性があります。転移性の前立腺がんなら、残念ながら内分泌療法は続けねばなりません。もちろん合併症が出れば休薬するし、治療中止もあり得ます。現在、PSA値の高感度測定では0.005(当院基準)まで測定できるので、0.01ではまだがん細胞が生きていると捉えます。もともと転移がなく1年後に手術をする患者さんがおられました。それまでの1年間内分泌療法をすると、PSA値は0.01以下まで下がりましたが、手術をするとがん細胞は残っていました。内分泌療法だけでがん細胞の全滅は難しいと実感しています。(朝日新聞・広告特集 より)
|
カレンダー
2018年7月
S |
M |
T |
W |
T |
F |
S |
1
|
2
|
3
|
4
|
5
|
6
|
7
|
8
|
9
|
10
|
11
|
12
|
13
|
14
|
15
|
16
|
17
|
18
|
19
|
20
|
21
|
22
|
23
|
24
|
25
|
26
|
27
|
28
|
29
|
30
|
31
|
|
|
|
|
アフラック がん保険
e保険Shop-blogカテゴリ
エントリー
リスト
|
|
|
|
アフラック募集代理店
ライフ・ケア有限会社
〒815-0042
福岡市南区若久4-24-18
TEL 092-405-1301
FAX 092-405-1302
<引受保険会社>
アフラック福岡総合支社
〒812-0018
福岡市博多区住吉1-2-25
キャナルシティ・ビジネスセンタービル10F
TEL 092-281-6716
FAX 092-281-7360
|
|