ワクチンで主要原因ウイルスの感染を防ぐ
発がん性HPVのうち、子宮頸がんの原因として主要なものはHPV16型と18型の2種類で、日本人では子宮頸がんの約7割から見つかります。2009年からわが国でも接種が可能となった子宮頸がん予防ワクチンは、この2種類のHPVの感染を予防するものです。つまり、日本人の子宮頸がんの7割は、ワクチン接種により発生を予防できることになります。なお、子宮頸がんの予防ワクチンは、3回の接種が必要です。スケジュール通りに接種することで、体内でHPV16型と18型に対する抗体が十分に作られ、子宮頸部からこれらのウイルスが侵入するのを阻止します。現在、子宮頸がん予防ワクチンは2種類あり、接種スケジュールが異なりますので、接種を受ける医療機関で確認ください。また、3回とも同じ種類のワクチンを接種する必要があるので、この点もご注意ください。(朝日新聞 広告特集 より)
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