ワクチンを接種しても検診は必要
子宮頸がん予防ワクチンで感染を予防できるのは、HPV16型と18型の2種類です。その他の発がん性HPVが引き起こす子宮頸がんは、定期的に検診を受けて早期発見をする必要があります。娘さんがワクチンを接種しても、20歳以降は必ず検診を受けるようお伝えください。検診で前がん病変のうちに発見できれば、病変だけを切り取る手術など、子宮を温存できる治療で済み、妊娠が可能です。現在子宮頸がん検診は、自治体では20歳以上の女性を対象に1~2年間隔で実施しており、少ない自己負担で受けられます。また国のがん検診推進事業によって、20歳、25歳、30歳、35歳、40歳の女性には無料クーポン券が個別に送付されています。(朝日新聞 広告特集 より)
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