2019年1月の記事一覧
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2019年1月31日
カテゴリ:2019年1月31日
若手研究者による優れたがん研究を支援する「がん研究助成金」の贈呈式(県すこやか健康事業団主催)が22日、福岡市中央区のホテルであった。優秀賞には、九州大学病院遺伝子細胞療法部の山内拓司助教、同大大学院医学研究院生の岩崎健さん、同大大学院薬学…
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2019年1月30日
カテゴリ:2019年1月30日
日本対がん協会は、9月のがん征圧月間に向け、ポスターのデザインを募集しています。テーマは「がん検診に行こう」。応募資格は高校、専門学校、短大、大学、大学院に通う学生。がんの早期発見と早期治療を呼びかける新鮮なデザインを期待しています。最優秀…
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2019年1月29日
カテゴリ:2019年1月29日
若年性乳がん体験者のための患者支援団体「Pink Ring」が3月16日午後1時~6時、東京都中央区の聖路加国際病院トイスラーホールで開く。同院の山内英子ブレストセンター長が「働く世代、がん治療と仕事の両立」と題して講演。医師や看護師、乳が…
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2019年1月28日
カテゴリ:2019年1月28日
2月16日の国際小児がんデーに合わせて、がんの子供を守る会が2,3月に啓発キャンペーンをする。2月14~16日に東京都文京区の文京シビックセンターで、小児がんに関する絵本の展示やがんの子どもたちの絵画展を開催。各地の小児がん拠点病院や公共機…
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2019年1月27日
カテゴリ:2019年1月27日
乳がんを患った経験を背景に、がん患者の就労や経済的な問題について相談に応じる団体を運営している、特定社会保険労務士の近藤明美さん(48)に、がん患者の就労支援について聞きました。出版者で総務の仕事をしていた2004年に、検診で乳がんが分かり…
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2019年1月26日
カテゴリ:2019年1月26日
一方、上限を設けないほうが良いとする声もある。厚労省の研究班(代表者・中山富雄国立がん研究センター検診研究部長)が、75~87歳の男女計8人にインタビュー調査をした。健康への意識やがん検診の利益・不利益への理解、検診の中止を勧められたらどう…
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2019年1月25日
カテゴリ:2019年1月25日
検診の効果や不利益についての研究結果や専門家の意見を元に、推奨年齢に上限を設けている国がある。大腸がんだと英国は74歳、米国は75歳などだ。国内でも、独自に年齢の上限を設けている自治体がある。長野県伊那市は、14年度からバリウムによる便秘や…
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2019年1月24日
カテゴリ:2019年1月24日
学会理事長の渋谷大助・宮城県対がん協会がん検診センター長は「高齢になったら自分の体調や体力を踏まえ、医師と相談して検診を受けてほしい」と話す。ほかにも不利益はある。がんの進行速度はがん細胞の性質により大きく違う。がん細胞が発生してから検診で…
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2019年1月23日
カテゴリ:2019年1月23日
「検診を重点的に推奨する年齢を示すべきでは」「年齢を重ねると、検診に伴う偶発症の発生率が高まる。受診しろと言ってきたがブレーキをかけることもしないといけない」。市区町村が実施する、がん検診の方針を決める国の指針について話し合う厚生労働省の昨…
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2019年1月22日
カテゴリ:2019年1月22日
がんを早く見つけて治療につなげ、亡くなる人を減らす「がん検診」。わずかだが予期しない合併症(偶発症)を伴い、高齢になると発祥率が高まる。このため、推奨する年齢に上限を設ける自治体も出てきた。結論はまだ出ていないが国の検討会でも議論され、ある…
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2023年3月22日
臓器失っても元気です
2023年3月22日
臓器失っても元気です -
2023年3月18日
息子は天国へ 前向くが
2023年3月18日
息子は天国へ 前向くが -
2023年3月10日
彼がいる だから
2023年3月10日
彼がいる だから -
2023年3月2日
ユウならどうする?母は今も
2023年3月2日
ユウならどうする?母は今も -
2023年2月27日
それでも生きていこう
2023年2月27日
それでも生きていこう -
2023年2月27日
鉛色の日々 心境に変化
2023年2月27日
鉛色の日々 心境に変化 -
2023年2月27日
終わらない抗がん剤
2023年2月27日
終わらない抗がん剤 -
2023年2月19日
再び大手術してもなお
2023年2月19日
再び大手術してもなお
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