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  • 2019年12月30日 (月)

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    復職2年半 待望の妊娠

    乳がんの手術、抗がん剤治療などを経て、女性(40)は2014年6月、和歌山市内のクリニックに復職した。それから、2年が経とうとする頃だった。主治医で和歌山県立医科大学病院の尾浦正二医師(60)から「そろそろ、妊娠を考えてもいい」と提案を受けた。子どもがほしいと思っていたが、タイミングが分からなかった。「今なんだ」。がんが再発していないことを監査で確かめ、夫(42)と相談して決めた。女性は抗がん剤治療の前に、うつのみやレディースクリニック(和歌山市)で受精卵五つを凍結して保存していた。受精卵を子宮に戻す胚移植を受け始めたが、着床しなかったり、すぐに流産してしまったりした。「私には限られたチャンスしかない」と重圧を感じ、うまくいかなかったと聞いたときは、帰りの車内で泣いた。年明け、4回目の移植結果を聞きに訪ねた診察室の扉を開けると、宇都宮智子院長から「おめでとう。妊娠しているよ」と告げられ、涙がこぼれた。赤ちゃんの心音が確認できた6週目、自宅に帰ってきた夫にエコー写真を見せると、ぽろぽろと泣かれた。治療中、「子どもができないなら、それでもいいよ」と言っていた夫の、見せたことがない顔だった。夫は「これで父親になれる。妻も母親になれると実感が湧いた」と振り返る。赤ちゃんは順調に大きくなった。11月下旬、予定日の1週間ほど前に破水。生まれたのは2927グラムの女の子。「ああ、よかった。生まれてきてくれた」。うれしさで涙が止まらなかった。育休をとり、職場にも復帰。その後、がんは再発していないが、3か月に1度の受診の後には今も、夫と母親に「無事終わりました。大丈夫でした」と連絡する。女性は「朝起きて仕事に行くなど、病気をする前は『普通のこと』と思っていたことが幸せと思い知った」と話す。2歳になった長女は、とてとてと歩き、笑う。抗がん剤治療をしていた頃、想像もできなかった生活。「がんと言われても、こういう未来があると知ってほしい」。女性の願いだ。12月19日 朝日新聞 患者を生きる 卵子凍結保存4より

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