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  • 2019年5月12日 (日)

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    がん治療で欠席「ポンコツ」と批判

    がん治療が理由だったにもかかわらず、議会の欠席日数が多いことを理由に「ポンコツ議員」とビラで名指しされた女性議員がいる。背景には、多くの議会で、出欠にかかわらず報酬が満額支払われる制度になっていることがある。病気や育児、介護などの事情を抱えた議員が、必要な時には休めるようにするにはどうしたらいいか。女性は両立への模索を始めている。東京都世田谷区議の中塚祥世さん(44)=立憲民主党=は、4回目の当選を目指す区議選を間近に控えた3月、区内で配られたビラに目を疑ったという。全区議の「通信簿」として、欠席日数や質問回数などがランキング形式で記載され、「公務怠慢ポンコツ議員」「ブラック議員は誰だ」といった言葉が躍っていた。欠席日数が最も多い10日だったとして、通信簿の一番上に名前が記されたのが中塚さんだった。ビラの影響は大きかった。選挙戦の最終盤まで、有権者から「一番議会を休んだサボリ議員だろう」と言われたという。2015年11月~12月を中心に、子宮頸がんの治療や療養のために公務を欠席したのは事実だ。診断されたときにはがんが進行していて、病院のベッドが空くのに合わせて入院した。世田谷区議会では、区議の出欠にかかわらず報酬が満額支払われる。区民から見れば”税金の無駄遣い”と映るかもしれない。そんな思いもあり、議会活動をこなしながら、放射線治療のための通院を続けた。ビラで欠席日数が多いと指摘された上位4人のうち3人は、病気の治療や療養が主な理由だった。がん闘病を前面には出してこなかった中塚さんだったが、「議会を休んだ説明責任を果たす必要がある」と思い直し、急きょビラを作成した。がん闘病の経験を生かし、病気になっても仕事や家庭を継続していくための支援をしていきたい、との思いも記した。すると、街頭で複数の人が「私もがんで闘病中なんです」「〇年前には治療をしていたんです」と激励の言葉をかけてくれるようになった。「がんは珍しくない病気なのだ」と改めて実感したという。4月21日の区議選では、過去3回の選挙より多い7140票を得て当選した。「まずは議会改革。病気や育児、介護休暇の仕組みを作っていきたい」有権者の理解も得ながら、必要な時には休めるよう、区議会の規則などに病気や育児、介護などの欠席事由を明記することを目指す。議員報酬の減額のあり方についても議会で呼びかけていくという。様々な事情を抱えた人が議会に加わることは、社会課題の解決に大きな意味を持つ。国会でも、患者の一人としてがん対策の必要性を訴えた参院議員の故山本孝史さん(享年58)の働きが、06年のがん対策基本法成立につながった。「堂々と休んで治療や介護などに専念できる社会にしていく必要がある。両立への支援は、これからますます重要な課題になる」当事者としての視点を議会や制度に反映させることを、最初の仕事として自らに課すつもりだ。5月9日 朝日新聞

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