「たばこ」の影響
「たばこ」を吸っていると、喉頭がんや肺がんなどをはじめ、多くの部位でがんに罹るリスクが高まります。たばこの煙には約4000種類の化学物質が含まれており、その中には約60種類の発がん物質が含まれています。日本の研究では、がんによる死亡のうち、男性で40%、女性で5%は喫煙が原因だと考えられています。本数や期間など、喫煙量が多くなればなるほど、リスクが高くなります。また喫煙していない人も、流れてきたたばこの煙、いわゆる副流煙を吸う「受動喫煙」で同様に発がんリスクが高まります。一方、禁煙は「それだけでがん予防につながる最も大きな要因」と考えられています。禁煙するkとにより肺がんのリスクは減少し、禁煙後10年で、喫煙継続者に比べてリスクが1/3~1/2まで減少します。
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